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2006年5月18日 (木)

北米の気鋭、ファレッタ初来日

ジョアン・ファレッタ/都響定期演奏会
6/22(木)pm7:00 サントリーホール
6/27(火)pm7:00 東京文化会館060622

 いま日本で話題の女性指揮者といえば西本智実。宝塚のズボン役みたいな人気で、家内の友人らに「最前列が欲しい」などとチケットの予約を頼まれたりする。そんななか、この春、ご覧のチラシが出回って、‘アメリカの気鋭’ ジョアン・ファレッタが初来日。都響と3公演を打つ。
 バッファロー・フィルとヴァージニア響の音楽監督、加えてホノルル響の芸術顧問も兼任という肩書きに、ワシントン・ポストやニューヨークタイムスが絶賛などなど、賛辞は尽きない。ジュリアード出の博士だから才女には違いないが、そんなことより、都響との二つの定期公演は、いずれも演目がニクイ。ひょっとして人気の秘密は、このプログラミングにあるのかもしれない。
 22日のサントリー公演は「生誕250年にモーツァルトを讃える小粋なプログラム」と称して、以下の4曲だ。
*モーツァルト:セレナーデ8番「ノットゥルノ」-4つの小管弦楽のための
*チャイコフスキー:組曲4番「モーツァルティアーナ」
*イベール:オマージュ・ア・モーツァルト
*モーツァルト:交響曲39番 060627_1

 27日上野の公演は「ストラヴィンスキーがバロックに思いを馳せたバレエ曲とロッシーニ」、一味違うイタリアの夜なのだ。
*ロッシーニ:歌劇「イタリアのトルコ人」序曲
*レスピーギ:「ロッシニアーニ」 ロッシーニの小品集「老いのいたずら」による管弦楽組曲
*ストラヴィンスキー:「プルチネッラ」 ペルゴレージによる3声と小管弦楽のための1幕のバレエ 全曲版
ソプラノ半田美和子  テノール経種廉彦  バリトン福島明也
http://www.tmso.or.jp/




 

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