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2006年8月16日 (水)

モーツァルト:レクイエム-死と再生-

読売日本交響楽団 特別公演
企画・構成 マンフレッド・ホーネック
9/23(土)pm6:00・東京芸術劇場
9/24(日)pm2:00・横浜みなとみらい060923__1

 モーツァルト生誕250年記念公演は、誕生日から8カ月経っても、まだ終わらない。ネットで紹介した公演で、もっと話題になってもいいのにという催しもあったが、反面、オススメしなくてよかったというような、情けない公演もあった。
 そろそろ打ち止めにしようと思うが、それには決定打を放たねばならない。・・・9月に入ったら話題沸騰、間違いナシが、“ホーネック指揮/企画構成”『レクイエム-死と再生』だ。
 ホーネックの企画意図は、「モーツァルトは人生の終わりとどのように向き合ったのか」。35歳の夭折なので、普通ならこんな企画はあり得ない。が、モーツァルトは、神がこの地に差し向けた使者だから、普通でなくてかまわない。
 絶筆となったレクイエムを軸に、グレゴリオ聖歌やフリーメーソンのための葬送曲、モーツァルトが父に宛てた手紙と大江健三郎書き下ろしの詩の朗読(江守徹)などを挟み、未完のレクイエムの最後を46小節のモテット<アヴェ・ヴェルムス・コルプス>で締めくくる。
 プログラムは以下のように予定されている。
=音楽の演奏は字で示されている=
グレゴリオ聖歌
・朗読 モーツァルトが父に宛てた手紙
〈フリーメーソンのための葬送音楽〉
グレゴリオ聖歌
〈証聖者のための荘厳晩課〉から「ラウダーテ・ドミヌム」
・朗読 大江健三郎の詩
グレゴリオ聖歌
・朗読 大江健三郎の詩
〈レクイエム〉から「イントロイトゥス」「キリエ」
・朗読 ヨハネの黙示録6,8-17
〈レクイエム〉から「セクエンツィア」
グレゴリオ聖歌
・朗読 ヨハネの黙示録21,1-7
〈レクイエム〉から
 「オッフェルトリウム」「ラクリモサ(涙の日)」
アヴェ・ヴェルム・コルプス
http://yomikyo.yomiuri.co.jp/requiem.htm
注:写真はクリックして拡大後、いったん保存してから開くと下方も見られます。

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