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2006年8月 9日 (水)

日本フルトヴェングラー協会からのお知らせ

交響曲第3番 嬰ハ短調 日本初演
8/27(日)pm2:00 杉並公会堂060827 

 何とも急な話だが、フルトヴェングラー作曲の交響曲の日本初演とあっては、無視できない。
 今回初演される第3番は、4楽章建ての彼の最後の作品で、各楽章には、「1.宿命、2.人生の圧迫、3.彼岸、4.戦いは続く」と、表題がついている70分もの大曲だ。初演は彼の死の2年後の1956年、カイルベルト指揮ベルリンフィルだった。
 作者の手記に、こうあるそうだ。
・・・私がこの作品で示したかったのは、人を煙にまく数学ではなく、皮肉っぽく懐疑する今の時代特有の考え方でもなく、まさしく悲劇そのものである・・・
 演奏は、野口剛夫/東京フルトヴェングラー研究会管弦楽団。
 第1番の日本初演は、2002年に来日したワイマール・シュターツカペレ。第2番は1984年の朝比奈/大阪フィルとのこと。
主催・申込み:東京フルトヴェングラー研究会
http://www.kt.rim.or.jp/~otakesan/furt.htm

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