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2006年9月11日 (月)

今川映美子シューベティアーデ

シューベルト・ツィクルス
Vol.10/5(木)pm7:00
Vol.212/13
(水)pm7:00061005pf_1
浜離宮朝日ホール  

 テレ朝の「題名のない音楽会」やNHK-FM「土曜リサイタル」で知られる今川さんが一昨年、スタジオ録音で初めてCDを出した。「月光」「告別」「悲愴」にロンド2曲、アンコールが「エリーゼのために」のライブ録音のような演目だ。「熱情」を外してあるのは次回に残してるからだろうと期待していたら、なんと、その彼女が、今秋、シューベルト作品の連続演奏会をスタートさせる。聞けば「いま最も自然に表現できる作曲家」なのだそうで、21曲あるピアノソナタを全曲演奏する。その第1回が、このコンサートだ。
 しかも初回は、
新進気鋭のヴァイオリニスト石田泰尚(神奈川フィル・ソロコンサートマスター)、ヴィオラに成田寛(山形響・首席)、チェロに三宅進(ソリスト)、コントラバスに山本修(都響・首席)をゲストに迎えて、五重奏曲「ます」と、大サービス。
 2回目は、シューベルトのピアノ・ソナタの中でも、もっともお好きだという第16番イ短調op.42、それに私が大好きな即興曲集op90だ。いずれ、もう一つの即興曲集op142も是非とも聴かせてもらいたい。シューベルトをライブで聴く機会は限られている。特に即興曲集は貴重だ。
 今のところ、
2016年の第.13回まで、予定が立っている。その2年前の第11回はちょうど彼女の“20周年”に当たる。頼もしい、なんとも壮大な意気込みが伝わってくるではないか。
 http://www.emiko-imagawa.com/

注:写真はクリックして拡大後、いったん保存してから開くと下方も見られます。

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