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2006年9月 6日 (水)

錦織健プロデュース・オペラ第3弾

モーツァルト歌劇 ドン・ジョヴァンニ
9/30 ・10/8:東京文化会館
9/17:ハーモニーホール座間
10/21:大宮ソニックシティホール060930_1

 この錦織健プロデュース・オペラを最初に見たのは2002年の第2回[セビリアの理髪師]だった。何ともキャストが素晴らしいのだが、今回は、モーツァルト生誕250年にあやかってか、ソリストはゆうに2公演分。女声は、佐藤しのぶ・大倉由紀枝・澤畑恵美・足立さつき、男声は、大島幾雄・池田直樹・志村文彦・三浦克次・錦織健、オペラファンなら誰でも知っているだろう面々だ。演出はオーソドックスな表現で定評のある伊藤隆浩。その記者会見が9/5開かれた。
 この会見で知ったのは、この企画は“旅のオペラ一座”の巡業だということだった。チラシには首都圏の4公演しか載っていないが、首都圏から南は鹿児島まで、12の都市を巡業する。出演者から演出、裏方のスタッフまでオール日本人の興行で、同じ演目をこれだけ繰り返す企画はかつてないことだ。
 会見の席で、最初、奇異に感じたのは錦織氏が一人ハP1040081_1デハデの衣装で鎮座していることだった。が、話を聞いて解った。彼は一座の“座長”なのだ。幟(のぼり)こそ会場になかったが、セールス兼宣伝マンをかってでていたのだ。
 「地方で初めて見る人たちに、何としても‘オペラって面白い’と思ってもらわなければ、、、その責任は重い。半端なことは出来ない。で、今度のような布陣が不可欠なのです」
 他の出演者は、 「今回で3度目」から「やっとご指名がきた」まで、様々だが、どの出演者も、7月から始まった真夏の稽古にもめげず、嬉々として会見に臨んでいるのが印象的だった。
主催:ジャパン・アーツ http://www.japanarts.co.jp/
注:写真はクリックして拡大後、いったん保存してから開くと下方も見られます。

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