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2006年10月10日 (火)

メゾの澤村翔子がベースのリサイタルに!

中村勇一コントラバス・リサイタル2006
~ブルガリア音楽との出会い~
10/27(金)pm7:00 061027cb
ティアラこうとう
小ホール

 不思議なチラシが届いた。前にもこのブログで紹介した新進のメゾソプラノ澤村翔子さんが珍しいコントラバスのリサイタルにゲスト出演するという。しかも、ブルガリア音楽の日本初演もあるというのだ。
 ブルガリア音楽は、「不協和音が複雑に重なって音に不思議な立体感が生まれる」、といわれると、期待が膨らむが、中村さんはこれに嵌ったようだ。タバコフの「モティヴィ2」とカラディムチェフの「主題と変奏とフーガ」の2曲 。
 澤村さんが歌うのは、モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」より「恋はどんなものかしら」と歌曲「 静けさはほほえみ」、大中寅二(島崎藤村作詞)「椰子の実」。この3曲はいずれも、塩見康史の編曲でコントラバスとピアノとのトリオ。それに、ショパンの有名なエチュードをモチーフとしたドラマティックなオリジナル曲、ボッテジーニ「ショパン亡きあと」。
 そもそもの二人の出会いは、今春のオペラ『カルメン』。メルセデス役で出演した澤村さんに、オケピットで弾いていた中村氏が注目したのがご縁だ。彼女はこの公演のオケ合わせとゲネプロで、タイトルロールの代役も務め、オーケストラをバックに舞台の袖でカルメン役を2回も歌う機会を得るという因縁の催しとなった。
http://www016.upp.so-net.ne.jp/yuichi-recital/
注:写真はクリックして拡大後、いったん保存してから開くと下方も見られます。

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