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2006年11月24日 (金)

銀座2丁目ミキモト新館でオペレッタ

MIKIMOTOオペレッタ小劇場
12/19(火)pm7:00  06121921
12/20(水)pm2:00 
12/21(木)pm7:00
MIKIMOTO Ginza2
 

5F ミキモト アトリウム

 昨年12月にオープンした銀座2丁目の新しいランドマークタワー「MIKIMOTO Ginza2」、少々奇抜な外装なので、もうお気づきの方もおられるだろう。いつもは入れない5階のイベント・フロアが、オペレッタで幕を開ける。1年掛けて練り上げた逸品。というのも、手前みそで恐縮ですが、見込んだ新進のメゾソプラノ澤村翔子が起用されているからだ。
 出演は、ソプラノ日比野景、テノール佐藤伸二郎、小林由樹。
 日比野は、『魔笛』の童児でオペラデビューし、以後、「愛の妙薬」アディーナ、「ラ・ボエーム」ミミ、「椿姫」ヴィオレッタなどに出演。オペレッタでは「天国と地獄」「チャルダシュの女王」「メリーウイドウ」など、多くの舞台に出演している。
 澤村は、「フィガロの結婚」ケルビーノ、「ヘンゼルとグレーテル」の兄役、「ナクソス島のアリアドネ」の作曲家役など、ズボン役が十八番。まだ当分20代という、先が楽しみな新鋭だ。
 佐藤は、オペレッタ「天国と地獄」の地獄の酔っぱらいなどやらさせたら、彼のギャグで、稽古場の指揮者が吹き出し、演出家が「ほどほどに」とたしなめるのど芸達者な三枚目。「ジプシー男爵」のバリンカイ、「こうもり」のアイゼンシュタインなどの主役もこなす。
 小林は、「魔笛」パパゲーノ、「椿姫」ジェルモン、「カルメン」エスカミーリオなどをこなす、本格派だが、一方で「メリー・ウィドウ」、「こうもり」などのオペレッタで歌役者としての活躍もめざましい。
 “笑いあり、涙ありの人間ドラマ、オペレッタの名曲にのせてお届けします”と看板にある。
 前半は、「こうもり」、「ジプシー男爵」、「ボッカッチョ」など、オペレッタのアリアとデュオ。
 後半は、「メリー・ウィドウ」のハイライトという。
 ユニークな空間を活かした“歌の饗宴”になること、間違いなし。
http://www.mikimoto.com/jp/
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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