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2007年1月13日 (土)

ソプラノ三谷結子リサイタル
あらかわふれあいコンサート

1/25(木)pm7:00070125sop
日暮里サニーホール

TEL.03-3807-3211

 ウィンナーリート歌手。聞き慣れない言いまわしだが、オーストリアでは人気歌手のことだといってよい。さしずめ日本なら演歌歌手ということになろう。三谷結子は、ライブ録音で聴いた限りだが、コブシがきいたとでもいうのだろうか、独特の節回しを持ち合わせている。彼女のドイツ語は、オーストリア人と見まがうばかり、ウィーン訛りが身についているのだそうだ。ウィーンでは知る人ぞ知るオペレッタ歌手、三谷が昨年夏に次いで帰国し、コンサートを開く。
 ウィーン市ドナウシュタット区と東京都荒川区は、友好都市提携していて、これは、その提携10周年公演なのだそうだ。それを聞くと、「あらかわふれあい・・・」のネーミングも解せようと云うものだ。
 三重県出身の三谷は、武蔵野音楽大学声楽科卒業後、ウイ-ンに留学し、プライナ-・コンセルバトワ-ル声楽科を最優秀の成績で卒業。碓井士郎、及川慥、宮廷歌手ソ-ナ・ガザリアン、宮廷歌手レナ-テ・ホルム、諸氏に師事。
 在学中にウィ-ンのユ-ゲントスティ-ル劇場にグルック作曲「オルフェオとエウリディ-チェ」の“アモ-レ”役で出演。その後オ-ストリア・バ-デン市立劇場のオ-ディション合格。レハ-ル作曲「微笑みの国」の“ミ-”役で本格デビュ-し、各方面から大好評を得、同劇場で、レハ-ル作曲「ロシア皇太子」の主役“ソニア”に抜擢され、絶賛を浴びた。ウィンナ-リ-ト歌手としても活躍し、ウィーンで様々なイベントやコンサ-ト、テレビ番組などに出演している。
 この日の演目は、「ウィーンわが夢の街」や、オペレッタの<こうもり>から「チャルダッシュ」、<ボッカッチョ>から「恋いはやさし野辺の花よ」など、よく知られたアリアが盛りだくさん。中国琵琶がゲスト出演する。
 また、帰国第一声は、その前の日曜日、新橋も日比谷に近いドイツミュージックレストランで聴くことができる。
三谷結子ランチタイムコンサート
1/21(日)pm1:30~4:10
アルテリーベTOKYO
(港区新橋2-12-5池伝ビルB1)
6,500円(ランチ・ドリンク付き)

主催・予約:プラネットY(Tel:03-5988-9316 yuka@planet-y.co.jp
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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