無料ブログはココログ

« 銀座十字屋 ハープの饗宴 | トップページ | 沼尻、三鷹・風のホール公演 »

2007年2月17日 (土)

ヴァディム・チジク&舩越清佳デュオ

ヴァイオリン-ピアノ リサイタル070304_2
3/4(日)pm2:00
浜離宮朝日ホール

 縁は異なモノ、、、。岡山の星・マエストロ新田孝から舞い込んできた一枚のチラシ。舩越清佳さんは同郷のピアニストで、舩越さんとヴァイオリニストのチジクはご夫婦だという。今、そのお二人の‘日本デビュー盤’CD『ヴォカリーズ』を聴きながらプロフィールを眺めている。
 1975年モスクワ生まれ。モスクワからフランス・リヨン、ドイツ・ケルンで学び、師事したギトリスから「すばらしい技巧と才能を持つ青年だ」という賛辞。パガニーニチャイコフスキー、リピツァーなど国際コンクールに入賞している。
 いまや、欧州各地のオーケストラと共演するソリストで、まだ30代前半なのに、すでにパリ市立音楽院教授だという。
 略歴から察するに、お二人の接点は、リヨンの音楽院とモンベリエ音楽の夕べ。パリにお住まいだ。
 それにしても、チジクのヴァイオリン、なんと穏やかな音色なのだろう。それに寄り添うピアノの調べ。メンデルスゾーンの無言歌といえばピアノ曲だが、クライスラー編曲のヴァイオリン曲から始まる曲順に、CDのタイトル、そういえば『ヴォカリーズ』でした。初めて聞く曲の中に「タイスの瞑想曲」、クライスラーの「愛の哀しみ・喜び」、シューベルトの「アヴェ・マリア」などが散りばめられて、ラフマニノフの「ヴォカリーズ」で締めている。
 ちょっと脱線したかな。この日のリサイタルは、モーツァルトとブラームスのソナタ、それにストラヴィンスキー「イタリア組曲」とピアソラ「ル・グラン・タンゴ」。先月、ストラヴィンスキーのCDをリリースしたというから、その一端をナマで聴かせて貰えるのだろう。
 今週、来日して、2月23日・松山、24日・西宮、そして、舩越さんの郷里で、「岡山公演」(2/25・岡山県立美術館ホール)を催してから上京する。
主催・問い合わせ:アルペジョーネ東京(Tel:03-3751-9126)
チケット 問い合せ:朝日ホール・チケットセンター(Tel:03-3267-9990)
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

« 銀座十字屋 ハープの饗宴 | トップページ | 沼尻、三鷹・風のホール公演 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/82111/5378116

この記事へのトラックバック一覧です: ヴァディム・チジク&舩越清佳デュオ:

« 銀座十字屋 ハープの饗宴 | トップページ | 沼尻、三鷹・風のホール公演 »