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2007年3月17日 (土)

パーカッション・ミュージアム Vol.11

菅原淳とその仲間たちによる
白鳥の湖20070408_3
4/8(日)pm5:00
紀尾井ホール

 実にカラフルなチラシで、つい見とれていてしまう。今年11年を迎える、この世界ではよく知られた楽団。長らく読売日響のティンパニーで首席を務めている菅原淳のもとに集う打楽器・マリンバオーケストラだ。
 演目を見て馴染みがないからと、腰が退ける向きもおられようが、マリンバが登場する‘パーカッション’は、まず退屈することがない。 のだが、今回は、それどころではない、酒肴は色とりどりで、実に変化に富んだ催しなのだ。
 まず、初の試み。前回募集した「プロアマを問わぬ作品募集」の採用作品(当然だけど世界初演!)
 次いで、今年生誕90年を迎えるアメリカの民俗音楽家ルー・ハリソンのヴァイオリン協奏曲。彼は2003年2月2日、彼を祝う音楽祭へ向かう途中レストランで倒れ(ウィキペディア)、惜しまれて逝った。
 そして毎回の委嘱作品。今回は生物物理学者でもある現代音楽の重鎮・松平頼暁(1931年3月27日生)の「トロクロイズム」(当然だけど世界初演!)
 そしてメインエベント「白鳥の湖」。初演から130年を迎えるのだそうで、「チャイコフスキーが遺した3大バレエ音楽の中でもっとも人気の高い曲。このバレエ音楽がもっている民族的なリズムやメロディーを、打楽器アンサンブルによる新たな色彩でお楽しみいただきたい」と菅原氏。
 公募作品の選考経緯やチケットのネット割引など、下記のHPでご覧いただけます。
http://homepage3.nifty.com/perc-museum/
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。
 

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