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2007年3月14日 (水)

ツェルニー没150年記念公演

新東京室内オーケストラ第22回定期公演
4/5(木)pm7:0020070405
紀尾井ホール

 この楽団名に馴染みのない方もおられよう。読売日響のホルン山岸博主宰・藤原浜雄コンマスに従う読響の精鋭が1990年、常任指揮者前田二生のもとに集まった。ウィーン楽友協会の資料室とタイアップして、埋もれた名作を発掘する“ウィーン古典派の系譜”と銘打って、定期演奏会を続けている。
 ツェルニーといえば、ピアノ教則本。私も彼の管弦楽曲を聴くのは、今回が初めてになる。そのツェルニーを、この楽団は1999年に恐らく本邦初演している。当時は欧州でも珍しいことだったが、最近かなり取り上げられるようになったそうだ。指揮者の前田は今春も「ウィーン春の音楽祭」に呼ばれ、またまた「ツェルニーとその師ベートーヴェン」を演奏するという。
 カール・ツェルニー作曲は以下の3曲だが、いずれも初めて聞く曲だ。
*序曲 ニ長調「アイルランド」
*ソプラノとオーケストラのためのアヴェ・マリア
*交響曲 第2番 ニ長調
 それに、師ベートーヴェンの「交響曲 第4番 変ロ長調」とシューベルトの歌劇「双児の兄弟」からバスのアリア「愛する故郷よ」
 ソプラノ赤地優は、東京芸大声楽科卒。バッハ、ヘンデル、ハイドン、フォーレの宗教曲や、モーツァルト、ビゼーのオペラやシュトラウスのオペレッタで活躍している。
 バスの松平敬については、彼のHPでご覧ください。
http://www.jvf.gr.jp/01matudaira-takashi.htm
http://www.maedaoffice.com/schedule.html
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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