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2007年3月17日 (土)

St.フローリアン三重奏団、20周年

ピアノ三重奏
ブラームス1番&ドヴォルザーク3番

4/8(日)pm2:00 20070408_001
東京文化会館

 毎回、意表を衝くチラシで目が離せないのが、このサンクト・フローリアン三重奏団。今回は、何と、オモテの面に大きな文字を使っていない。が、ちゃんと、というより、これまで以上に、実に簡潔に演目を謳っている。
 ブラームスは、その作風からベートーヴェンの後継者というイメージが強烈なので、つい生きた時代を錯覚してしまいがちだ。実はロマン派の時代に生きており、何と、ドヴォルザークとは8歳しか年が違わない。「ドヴォルザークは魅力的な音楽家だ」と高く評価し、世に送り出すべく支援したのだという。20070408_1
  実は、こうしたことはチラシのウラ面に載っているのだ。じゃ、ウラ面は、、、と、お見せしないわけにはいかないことになるが、こちらは、自問自答方式で、これまでになく、実に分かり易く、自らの“演奏者プロフィール”を載せている。で、何と、小さな文字で、「20周年」とある。
 ザルツブルクのモーツァルテウム音楽大学で出会った3人が、1978年に結成以来、欧州・北米・日本の各地で演奏活動を続けている国際派トリオなのだ。ピアニストがアメリカ人なので、三人の外国語、ドイツ語で話し合う音楽仲間だという。
 ちなみに、ウラ面の背景に使われている写真は、四重奏の時に第2ヴァイオリンで登場する相原千興が鎌倉・円覚寺で撮影した三人の記念写真だ、ということまでチラシに載っている。
 と、ここまで来て、演奏について何も書いていないことに気がついた。この数年聴き続けて、ハズレがない。言わずもがな、なのだ。 
http://ozaway.exblog.jp/5087897
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

 

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