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2007年3月16日 (金)

二期会イタリア歌曲研究会XXXVI

オリジナルによるイタリア古典歌曲の夕べ
バロック・ヴェネツィア楽派の調べ
4/13(金)pm6:3020070413
旧・奏楽堂

 バロックの声楽曲を、バロック楽器の伴奏で歌うというコンサート。大御所の嶺貞子の門下生が中心になっているので、ゲスト格の辻裕久を除いて、若手は皆モダンの唱法で、ピッチもモダン。「なので、楽器のスタイルとは少々異なるようだが、原点に近い楽譜を使ってバロック様式を尊重して演奏することを目指している」とは、チェンバロでサポートする岡田龍之介氏の弁。古楽アンアンブルは、弦楽四重奏+チェンバロ。バロック・ヴァイオリンの渡邊慶子はチェンバリスト渡邊順生氏の夫人で、ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラにもたびたび参加している。第2ヴァイオリンとバロック・ヴィオラは渡辺慶子の門下生、バロック・チェロは一昨年ブリュッセルから帰国した高橋弘治、といった布陣。
 演目の前半は、17世紀に活躍したF.カヴァッリ、M.A.チェスティ、G.L.レグレンツィらで、恐らく初めて聞く曲ばかりだろう。18世紀前半に活躍したアルビノーニとヴィヴァルディも登場するが、ヴィヴァルディの本邦初演も飛び出すという。楽しみだ。
http://www.nikikai.net/block.html
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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