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2007年6月 8日 (金)

Hakujuリクライニング・コンサート・シリーズ

200710_1 リクライニング席でくつろいだ気分に浸る、ユニークな60分コンサート。 2003年秋の開館以来、好評のシリーズだが、この秋、早くも4年目を迎える。その前半の日程が決まった。まだ、来月の催しの案内もこれからで、気が早いと思われるかもしれないが、会場の後方のリクライニング席は一列おきに使うので、普通席を含めても計215席しかない。いわば早い者勝ち。特に今期スタートの41回は、邦人最高のプリマ佐々木典子さんなので、常連のファンで埋まってしまうかもしれず、のんびりしていられないのだ。

第41回 ソプラノの日-プリマが綴る歌とアリアの世界
10/30(火)pm3:00・7:30

佐々木典子(ソプラノ) 高木由雅(ピアノ)
 1986年、ウィーン国立歌劇場にソリストとして契約し、同年と89年の来日公演に出演など、様々な演目に出演してきた。97年の二期会公演「フィガロの結婚」で演じた伯爵夫人は10年経つ今でも忘れられない。2003年の「ばらの騎士」元帥夫人もしかり。今回は、歌曲はシューベルト、アリアはコルンゴルトとトヴォルザークだそうだ。

第42回 カルテットの日-N響精鋭4人による饗宴
11/23(金・祝)pm2:00・5:00
齋藤真知亜
(第1ヴァイオリン) 大宮臨太郎(第2ヴァイオリン)
店村眞積(ヴィオラ) 藤森亮一(チェロ)
 このシリーズ、初の弦楽四重奏。ヴィオラの店村の呼びかけで結成された精鋭4人の“ヴィルトゥオーゾ・カルテット”。バルトークの6曲を全曲制覇を目指しているそうだが、今回は、その第4番とモーツァルトの第19番「不協和音」だ。

第43回 コントラバスの日-癒しのとき、ハープと共に
12/14(金)pm3:00・7:30
池松宏
(コントラバス) 早川りさこ(ハープ)
 洗練された表現力と驚異的なテクニックで、コントラバスの新たな可能性を切り開く池松は、2006年にN響からニュージーランド響へ移籍し、伸びやかな個性に更に磨きをかけ、インターナショナルな活躍を続けている。ソロ活動のたびに来日するのだが、早川りさことの、このHakujuホールの昨年の公演も感動モノだった。

第44回 チェロの日-盟友と奏でる名曲プログラム
2008年1/10(木)pm3:00・7:30
上村 昇
(チェロ) 迫 昭嘉(ピアノ)
 デュオで国際音楽賞を受賞するなど、高い評価を得ている2人。豊かな経験に裏づけされた確かな音楽性と安定したテクニックで、聴衆を魅了すること間違いなし。バッハの無伴奏チェロ組曲の第1番、サンサーンス「白鳥」、ベートーヴェンのソナタ第3番、カサドの「親愛なる言葉」

第45回 ピアノの日-遊び心いっぱいの“ラグタイム”
2008年2/9(土)pm2:00・5:00
三舩優子
(ピアノ)
 表題の「ラグタイム」とは、ブルースと共にディキシーの元となったジャズの源流。ピアノにベース、ドラム、ギターなどが加わる形で演じられることが多い。ニューオリンズの酒場の黒人音楽から始まり、ミシシッピー河を北上、シカゴに至って、ジャズの名で広まった。三舩さんは6歳から12歳までニューヨークで育ったので、アメリカ音楽は身近か。この頃の体験が色彩感豊かでダイナミックな演奏と定評のある三舩の音楽に強い影響を与えている。
http://www.hakujuhall.jp/top/concert/index.html#reclin_ticket
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。
 
 
 

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