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2007年6月21日 (木)

クライネス・コンツェルトハウスop.23

進化する室内楽!弦楽オーケストラ
7/15(日)pm7:00 20070715_2
東京文化会館 
小ホール

 いつも斬新なチラシに目を引かれるのだが、主宰のチェリスト小澤洋介の手になるデザイン。毎回、意表を衝く彼のアイデアは、プロのデザイナーには、かえって至難の業だと思う。
 今回の催しは、“小さな音楽の館”としては上限だろう、16人という大所帯、当ハウス初の弦楽オーケストラの催しとなった。
 案内文を引用すると、こうなる。
「かねてより親交のある奏者たちが集まって創り出すアンサンブル。毎回のリハーサルでは活発な意見や新しいアイデアが飛びかい、楽器を持ってこそ可能な音楽観や経験など、交流の場になっています」
 かつて、クラリネット五重奏の練習の日にお尋ねしたことがあるが、楽音の掛け合いのちょっとしたタイミングのズレも許さない、自らに厳しい面々。今回も、在京オケのコンマスや首席経験者を含むベテランとそれを追う中堅のツワモノぞろい。期待が膨らむ。メンバーのプロフィールは下のHPで御覧ください。
 今回は、チェコの作曲家ドヴォルザークとヤナーチェクの作品に加え、三戸素子の独奏によるバッハのヴァイオリン協奏曲第1番というプログラム。
「日曜日ではありますが、夜7時からの公演になります。どうぞお間違いのないようお越し下さい」と三戸さん。
http://www.ozawa-y.com/kk/k23/KK23_muster.html
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2007年6月20日 (水)

読売日響7月公演に‘2つの巨星’

 多くのファンが楽しみにしていた巨匠ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴスが体調を崩し、7月の来日を果たせなくなったのは誠に残念。なのだが、急遽ピンチヒッターを引き受けた代役のお二人に、私の期待は、ムクムクと膨らんでいます。

若干32歳のM.アグレスト指揮

モーツァルトPf協<シェエラザード>
7/7(土)pm2:0020070708
東京芸術劇場

 1975年ロシア生まれと云うから、ミハイル・アグレストは若干32歳。2001年からマリインスキー劇場のゲルギエフの元で学び、03年の来日に同行、現在もマリインスキー劇場で指揮活動をおこなっているという。私事で恐縮だが、この劇場に今月末「トスカ」と「エレクトラ」を観に行く機会を得たので、なおさら身近に感じられる。
 アグレストは、その後、コヴェント・ガーデン、ライプチヒ・ゲヴァントハウス、バーミンガム市響、ストックホルム・フィル、スイス・ロマンド管、インディアナポリス響、BBC響、ヘルシンキ・フィルと八面六臂の活躍を続けている。読響とは初めての共演だ。

1年前に共演したP.カリニャーニ指揮
ブルッフVn協と<展覧会の絵>

7/11(水)・12(木)いずれもpm7:00
ラフマニノフPf協第2番<春の祭典>
7/17(火)pm7:00

いずれも東京芸術劇場

 一方のパオロ・カリニャーニは、1961年ミラノ生まれ。ヴェルディ音楽院でオルガン、ピアノ、作曲を学び、指揮をガリエーラに師事。1999年からフランクフルト歌劇場の音楽総監督に就任。オペラではウィーン、バイエルン、ローマ、ベルリンの歌劇場に出演。管弦楽では、エーテボリ、ミュンヘン、ケルン、デトロイトなどのオーケストラを振っている。読響とは今回2回目の共演になる。今回の2公演のウリは、“・・・時代を超越した悠久の響き”。
 いずれも、そそられる演目で、ひとつに絞りきれず、悩ましい。
http://yomikyo.yomiuri.co.jp/
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2007年6月15日 (金)

東京室内歌劇場 定期公演

ヘンデル作曲オペラ『アルチーナ』
7/13(金)pm6:302007071316
7/14(土)pm4:00
7/15(日)pm2:00
7/16(月)pm2:00

シアターアプル

 男たちを誘惑しては動物に変身させてしまう魔女アルチーナ、彼女の島へ迷い込んでしまった騎士ルッジェーロ、彼を助けようと後を追う婚約者のブラダマンテ・・・
 バロック時代の最高傑作といわれるヘンデルのオペラで、欧州では様々な演出でしばしば上演されるそうだが、国内で本格的な舞台上演されるのは初めてという。私も今回が初めてだ。その気になったのは、タイトルロールに田島茂代の名を見つけたからだ。彼女を聴いたのは一昨年、三鷹・風のホールでの「第九」が最初だが、その時、バロックにピッタリと思った。1年しないうちにバッハのカンタータで登場し、そして今度のヘンデル・オペラだ。彼女にとって最適役に違いない。
 もちろん、それだけではない。もう一人の魔女に出口正子、騎士は小畑朱実と岩森美里、魔女の妹モルガーナには新進・幸田浩子とヴェテランの高橋薫子、、、キャストを眺めていると、両日とも行きたくなる。しかも、「異なった性格の女声歌手5人が、声を競い合う妙味があり、アリアはすべて美しく、変化に富む」が、ウリ。
 魔女が住む島への攻防ということで、今年の「<東京の夏>音楽祭2007」のテーマ、「島へ-海を渡る音」の参加公演でもある。
http://www.chamber-opera.jp/cgi-bin/news.cgi#96
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2007年6月 8日 (金)

Hakujuリクライニング・コンサート・シリーズ

200710_1 リクライニング席でくつろいだ気分に浸る、ユニークな60分コンサート。 2003年秋の開館以来、好評のシリーズだが、この秋、早くも4年目を迎える。その前半の日程が決まった。まだ、来月の催しの案内もこれからで、気が早いと思われるかもしれないが、会場の後方のリクライニング席は一列おきに使うので、普通席を含めても計215席しかない。いわば早い者勝ち。特に今期スタートの41回は、邦人最高のプリマ佐々木典子さんなので、常連のファンで埋まってしまうかもしれず、のんびりしていられないのだ。

第41回 ソプラノの日-プリマが綴る歌とアリアの世界
10/30(火)pm3:00・7:30

佐々木典子(ソプラノ) 高木由雅(ピアノ)
 1986年、ウィーン国立歌劇場にソリストとして契約し、同年と89年の来日公演に出演など、様々な演目に出演してきた。97年の二期会公演「フィガロの結婚」で演じた伯爵夫人は10年経つ今でも忘れられない。2003年の「ばらの騎士」元帥夫人もしかり。今回は、歌曲はシューベルト、アリアはコルンゴルトとトヴォルザークだそうだ。

第42回 カルテットの日-N響精鋭4人による饗宴
11/23(金・祝)pm2:00・5:00
齋藤真知亜
(第1ヴァイオリン) 大宮臨太郎(第2ヴァイオリン)
店村眞積(ヴィオラ) 藤森亮一(チェロ)
 このシリーズ、初の弦楽四重奏。ヴィオラの店村の呼びかけで結成された精鋭4人の“ヴィルトゥオーゾ・カルテット”。バルトークの6曲を全曲制覇を目指しているそうだが、今回は、その第4番とモーツァルトの第19番「不協和音」だ。

第43回 コントラバスの日-癒しのとき、ハープと共に
12/14(金)pm3:00・7:30
池松宏
(コントラバス) 早川りさこ(ハープ)
 洗練された表現力と驚異的なテクニックで、コントラバスの新たな可能性を切り開く池松は、2006年にN響からニュージーランド響へ移籍し、伸びやかな個性に更に磨きをかけ、インターナショナルな活躍を続けている。ソロ活動のたびに来日するのだが、早川りさことの、このHakujuホールの昨年の公演も感動モノだった。

第44回 チェロの日-盟友と奏でる名曲プログラム
2008年1/10(木)pm3:00・7:30
上村 昇
(チェロ) 迫 昭嘉(ピアノ)
 デュオで国際音楽賞を受賞するなど、高い評価を得ている2人。豊かな経験に裏づけされた確かな音楽性と安定したテクニックで、聴衆を魅了すること間違いなし。バッハの無伴奏チェロ組曲の第1番、サンサーンス「白鳥」、ベートーヴェンのソナタ第3番、カサドの「親愛なる言葉」

第45回 ピアノの日-遊び心いっぱいの“ラグタイム”
2008年2/9(土)pm2:00・5:00
三舩優子
(ピアノ)
 表題の「ラグタイム」とは、ブルースと共にディキシーの元となったジャズの源流。ピアノにベース、ドラム、ギターなどが加わる形で演じられることが多い。ニューオリンズの酒場の黒人音楽から始まり、ミシシッピー河を北上、シカゴに至って、ジャズの名で広まった。三舩さんは6歳から12歳までニューヨークで育ったので、アメリカ音楽は身近か。この頃の体験が色彩感豊かでダイナミックな演奏と定評のある三舩の音楽に強い影響を与えている。
http://www.hakujuhall.jp/top/concert/index.html#reclin_ticket
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漆原啓子デビュー25周年 全6回コンサート

第4回 ヴァイオリン リサイタル
6/21(木)pm7:0020070621_2
Hakuju Hall

 昨秋にスタートしたこのシリーズも、はや折り返し地点を過ぎて4回目。長い演奏活動の間に出会ったお仲間が毎回共演するのだが、今回は、ピアニストのディヴィッド・コレヴァーとクラリネットの横川晴児。
 毎回、バッハの無伴奏で始めるのだが、今回は、ソナタの1番。次のベートーヴェンのソナタ7番は、「中学3年のときの日本音楽コンクールの課題曲(第1楽章)で、この時初めてソナタというものを学んだ、想い出のある曲なのです。今回の共演者コレヴァーさんと相談するとき最初に浮かんだのが、この曲でした」
 彼は、アメリカ人のピアニストで、この10年来、共演を重ねているという。ストラヴィンスキーのディヴェルティメントもお二人の大好きな曲とのこと。
 最後のバルトークで共演する横川氏は、フランスで学んだN響の首席で、これまでに何度か共演しているというが、「今回の3人で舞台に立つのは初めて。アメリカ、フランス、日本で勉強した3人のコントラストがどうなるか、お楽しみに!」
http://www.japanarts.co.jp/
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2007年6月 4日 (月)

実稚恵のPf演奏会・紘子のBee丸かじり

小山実稚恵の世界第3回
“ピアノで綴るロマンの旅”
オーチャードホール(6/2)
 年に2回で12年、全24回公演。その演目をスタート前に全曲すべてリストアップし公表して始めた、前代未聞のシリーズだ。その3回目を、3階の文字通り天井桟敷できいた。(ほんとに天井に手が届くの、御存知だろうか)
 それは、ピアノといわれている楽器が、ほんとはピアノフォルテだということを思い出させてくれる、まさに、目から鱗の2時間だった。
 ピアノは、正しくはピアノフォルテという。チェンバロなどそれまでの鍵盤楽器は音の強弱がほとんど無く、表現の幅が限られていた。それを大改造して、ピアノからフォルテまで、ダイナミックレンジを格段に広げたのが、言い得て妙のピアノフォルテなのだ。
 ピアニッシモを超えるピアピアニッシモの囁きが、2000人の大ホールの隅々にいきわたる、子供の情景(シューマン)。はたまたホール中に壮大な鐘のねが渦巻く、展覧会の絵(ムソルグスキー)のフィナーレ。そのダイナミックレンジたるや、鳴りっぱなしの騒々しいオーケストラなど及びもつかない。それは正に、指揮者なしで見事な演奏をしてのけた優れた楽団そのものだった。

中村紘子のベートーヴェン
ピアノ協奏曲 全曲演奏会

東京文化会館(6/3) 
「あまり細かいこと気にしないで。なにしろ“ベートーヴェンの丸かじり”なのだから、時にはスジ肉を噛み切らなければならないようなこともあるのだし、、、」と、彼女が云ったわけではないが、しなやかな都響をバックに、淡々と第1番、2番を弾いた。
 一晩にベートーヴェンを一人で全曲、という演奏会は、これまで、岩城さんの全交響曲に始まり、昨暮の弦楽四重奏曲全6曲、先月のチェロ・ソナタ全5曲を聞いてきた。
 今回のコンチェルト全5曲の体験は、直前のチェロ・ソナタ(Vc小澤洋介)に通ずるものがあった。チェロ・ソナタでよく知られているのは3番で、私も馴染んでいるのはこの曲だけ。だが、1番と2番を聞いてから聴く3番、特に4番と5番は、その前の3曲を聴いてからだと、この最後の2曲にベートーヴェンが託した願いが聞こえてくるのだ。
 協奏曲も、「運命」と同じハ短調の3番は、聴力をほとんど失ったベートーヴェンの内なる響きが噴き出し、これこそベートーヴェンと思えてくる。そして、その後に聞く4番と5番は、ただその曲を聴くのとは、大違いなのだ。4番のピアノが奏でる静かな出だしに、数年前に聞いた、ブレンデルの演奏が蘇ってきた。ラトルが束ねるウィーン・フィルの来日公演だったが、この時の演奏は、ベートーヴェンが意図したこの曲に全く過不足がない、音量の大小や、テンポの揺らぎなど、奏者の存在が全く気にならない。正にベートーヴェンを直に聞いているかのような錯覚に陥ったのだった。
 それに対して、この日の中村さんは、自らの気のむくまま。彼女の天性が私達に伝わってくる演奏だった。それが好みでない人は困ったかもしれないが、ここで初めてブラボーが連発されたところを見ると、ほとんどの聴衆が感動したことは間違いない。最後の「皇帝」も然り。あの、地球上でもっとも静かな第2楽章で、会場全体が息を詰めたように静まりかえったのだった。
 二日続けて名演奏に出会ってしまうと、こちらも耳が肥えてしまって、今後出向くピアノの公演、足が鈍りそう。

2007年6月 1日 (金)

シュトゥットガルト室内管弦楽団

来日公演<名曲 ア・ラ・カルト>
6/21(木)pm7:0020070621_1
大宮ソニックシティ

 初めて買ったモーツァルトのレコードは「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、ウラ面はK.136のディヴェルティメントだった。その演奏がカール・ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団との出会いになった。その研ぎ澄まされた、ソリッドこの上ない演奏に触れてしまうと、その後に聞くフル編成のモーツァルトは、ウィーン・フィルであろうが、ベルリン・フィルであろうが、全て、なよなよしたモーツァルトに聞こえてしまったものだ。その呪縛から解かれて、ワルターなども聞けるようになるには、数年を要した。そのシュトゥットガルト室内管弦楽団が来日するという。
 30歳の若さでミュンヒンガーがドイツ、オーストリアから精鋭15人を集め、この楽団を結成したのが第二次大戦終結直後の1945年。荒廃し、ドイツ音楽に飢えていた欧州に旋風を巻き起こし、バッハ、ヘンデルなどのバロック音楽の普及に大いに貢献した。
 ミュンヒンガーは87年に引退し、結成以来62年も経つのだが、その精神は、その後、ピノック、ブリュッヘン、リリングらによって引き継がれ、アンサンブルに、よりいっそう磨きをかけてきたのだという。
 今回の来日公演では、その神髄を示すべく、“名曲アラカルト”。モーツァルト「アイネ・クライネ・・・」、バッハ「G線上のアリア」、「管弦楽組曲」、チャイコフスキー「弦楽セレナード」。
 6/19にも“バッハ精選集”の公演があるのだが、こちらは既に完売状態とか。往年のファンなら万難を排してだろうが、ここは、その後の若いクラシックファンに、是非ともその存在を知って貰いたいと思う。
http://www.konzerthausjapan.com/pro_a.html
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菅原淳 打楽器リサイタル

マリンバ、パーカッション、ティンパニー、
            
そして「楽しい木琴」へ
6/21(木)pm7:00 20070621
浜離宮朝日ホール

 マリンバの平岡養一を知っているといったら、まず60代以上の御年配だろう。当時、私の家のラジオは、‘高1ラジオ’だった。今では考えられないような音のよくないラジオから、目が覚めるような妙なる調べが聞こえてきて、「えっ、これが木琴!?」と、目をぱちくりさせたことを憶えている。
 その平岡に魅せられて打楽器奏者になって、読売日響のティンパニー奏者を勤め、この6月に停年を迎える菅原淳。4月の「パーカッション・ミュージアム」に続いて、自らのリサイタルを催す。
今回も彼の仲間、吉原すみれ、ピアニストの木村かをり、作曲もやるピアニストの野平一郎、それに、弟子のパーカション加藤恭子・木村達志・小林巨明・堀尾尚男・横田大司、マリンバの神谷百子・村瀬秀美、ティンパニーの久保昌一らが共演する。
 演目は、自ら編曲したバーンスタインの「ウエスト・サイド・ストーリー」から、一柳慧の「リズム・グラデーション」と「パガニーニ・パーソナル」、石井眞木の「サーティーンドラムス」、バルトークの「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」
 彼が首席としてティンパニーを叩く読売日響公演は、6/9(土)のマチネが最後になる。テーリヘン/ティンパニー協奏曲で有終の美を飾る。
http://www.orange-note.com/artist/006.html

下野竜也/読売日響マチネシリーズ20070609

6/9(土)pm2:00
東京芸術劇場

 指揮者の下野竜也といえば、東京の指揮者コンクールで今は亡き新星日響を振って優勝し、その受賞記念公演は、新星日響の最後の演奏会となった。彼が消えゆく楽団を有終の美で飾ってくれたのだった。かく言う私は当時、新星日響の賛助会の末席に名を連ねていたので、今そのことを記述する巡り合わせに、感無量だ。
 というのも、この公演は、下野が読響の正指揮者に就任して初めての企画なのだ。ティンパニー協の他に、ドヴァオルザークの「交響曲第6番」と「スケルツオ カプリチョ-ソ」が演奏される。
http://yomikyo.yomiuri.co.jp/season/2007/tmas_matinee.htm
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