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2007年6月15日 (金)

東京室内歌劇場 定期公演

ヘンデル作曲オペラ『アルチーナ』
7/13(金)pm6:302007071316
7/14(土)pm4:00
7/15(日)pm2:00
7/16(月)pm2:00

シアターアプル

 男たちを誘惑しては動物に変身させてしまう魔女アルチーナ、彼女の島へ迷い込んでしまった騎士ルッジェーロ、彼を助けようと後を追う婚約者のブラダマンテ・・・
 バロック時代の最高傑作といわれるヘンデルのオペラで、欧州では様々な演出でしばしば上演されるそうだが、国内で本格的な舞台上演されるのは初めてという。私も今回が初めてだ。その気になったのは、タイトルロールに田島茂代の名を見つけたからだ。彼女を聴いたのは一昨年、三鷹・風のホールでの「第九」が最初だが、その時、バロックにピッタリと思った。1年しないうちにバッハのカンタータで登場し、そして今度のヘンデル・オペラだ。彼女にとって最適役に違いない。
 もちろん、それだけではない。もう一人の魔女に出口正子、騎士は小畑朱実と岩森美里、魔女の妹モルガーナには新進・幸田浩子とヴェテランの高橋薫子、、、キャストを眺めていると、両日とも行きたくなる。しかも、「異なった性格の女声歌手5人が、声を競い合う妙味があり、アリアはすべて美しく、変化に富む」が、ウリ。
 魔女が住む島への攻防ということで、今年の「<東京の夏>音楽祭2007」のテーマ、「島へ-海を渡る音」の参加公演でもある。
http://www.chamber-opera.jp/cgi-bin/news.cgi#96
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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