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2007年7月23日 (月)

神フィル夏のモーツァルトにVnの礒

神奈川フィルハーモニー管弦楽団
第237回 定期演奏会

8/24(金)pm7:00
横浜みなとみらいホール070824

 読売日響の7月の定期演奏会で、予定していた指揮者が変更されたことを書いた。行ってみたら、ヴァイオリン協奏曲のソリストも急遽変更という。これには驚いた。プログラムの印刷に間に合わなかったほど急だったようだ。そうした急な要請に応えた川久保賜紀の堂々たる演奏に感服したばかりだが、8月は神奈川フィルを弾き振りするはずだった服部譲二が、急遽、辞退することになった。神フィルのHPに彼の挨拶が載っている。
「ドイツのエアフルト歌劇場の第1カペルマイスターのポストに就任することになりました。これに伴い、この歌劇場の主軸のひとつである野外オペラを指揮することを義務付けられてしまい、その結果、スケジュールの重複が起こりました。私にとって、本当に辛い選択を強いられることになり・・・」
 滅多に聴けない彼のヴァイオリンなので、とても残念! なのだが、急遽登板が決まったのが、なんと礒絵里子。将来有望と見込んでこの欄で紹介したことがあるのだが、なんと、神フィルの事務局も目をつけていたそうで、幸運にもスケジュールが合ったという。
 指揮のゴロー・ベルクは、1968年生まれ、2001年にデッサウ・アンハルト劇場の音楽総監督に就任、日本ツアーで「サロメ」や「さまよえるオランダ人」を振ったそうだ。
 演目は年間計画で決まっているので変更せず、オール・モーツァルトで、交響曲25番と38番「プラハ」、それに、突然、降って沸いた吉報、礒が弾く協奏曲第1番。これは、もう外せない。
http://www.kanaphil.com/
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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