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2007年9月19日 (水)

第11回 相曽賢一朗ヴァイオリン・リサイタル

KEN AISO Violin Recital 2007
10/11(木)pm7:00071011vn
東京文化会館
 小ホール

 昨年11月の第10回のリサイタルでモーツァルトとベートーヴェンのソナタを聴いのが最初だったが、“イギリス仕立て”という先入観を見事に払拭してくれた。心に染み込んでくる音色なので、今回のようにエネスコ、バルトークといった初めて聴く曲でも、彼なら抵抗なく聴けそう、と思えるのだ。演目について、次のようなコメントを頂いた。
 バルトークの無伴奏ヴァイオリン・ソナタは、メニューヒンが作曲を依頼したそうだが、彼の演奏によるバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番から影響を受けて作曲されたという。メニューヒンはご存知の通りエネスコの愛弟子ですから、プログラム全体を通して脈打つ流れがあると思います。モーツァルトのヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲ト長調では、ロンドンの王立音楽院時代からの友人、松実健太さんとの久しぶりの共演を楽しみにしています。
 相曽は、芸大在学中に奨学金を得てアメリカ留学、卒業後、1992年の文化庁の研修生として英国へ渡り、そのまま住みついてしまった。いうなれば天才。イギリス国内で活動し、日本でも毎秋公演している。教鞭もとるかたわら、子どもたちの教育活動にも力を入れているという。コンクールの入賞歴なども数々あるが、最初に私が聴きに行く気になったのは、師事した師匠の名に、イヴリー・ギトリスとイダ・ヘンデルの名があったからだ。
 東京公演の前に、高崎、大宮、浜松、所沢でも公演がある。詳細は、以下のHPでご覧いただけます。
http://www.rr.iij4u.or.jp/~aiso/index.shtml
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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コメント

門馬様
何時もコンサート情報に感謝。
一度渋谷でお会いしましょう。電話お待ちします 
                      藤井

私の好きなVn奏者の一人です。

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