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2007年10月31日 (水)

岡田博美 ピアノリサイタル

ふらんすplus 2007
Hiromi Okada Piano Recital

11/16(金)pm7:00
東京文化会館小ホール071121pf

 ロンドン在住の岡田博美との最初の出会いは、都響のチラシだった。もう10数年前のことだが、“誰もが逃げ回るような超難曲とされる現代音楽も、彼が弾けば、そうとは知らずに楽しむことが出来る。彼はそうした超絶技巧の持ち主だ”という。そのふれ込みは、ホントだった。どこが難しいのか、そればかりに気を取られているうちに終わってしまった。が、以後、私の現代曲アレルギーが消えた。
 それから都合つく限り聴かせてもらっている。リサイタルもだが、数年前の東京文化会館のニューイヤーコンサートでベートーヴェンの<皇帝>を弾いたときなど、音楽仲間が10人ほどつきあってくれた。
 今回のリサイタルも、フランス作曲家の作品を中心にしたプログラムだが、「ふらんすPlus」がミソ。ベートーヴェンで始まり、サン=サーンスとシャブリエなのだ。
 主催者から届いたウリを以下に。
 サン=サーンスとシャブリエは、共にロマン派から印象派への過渡期に活躍した作曲家だが、二人の置かれていた立場は大きく異なっている。今回のプログラムでは、ドイツとフランス、またサン=サーンスとシャブリエの音楽のコントラストを楽しむと共に、古典派から印象派へのフランス音楽の流れを自然に感じることができるでしょう。
 というわけで、“一石?鳥”なのである。
 公演の詳細と彼のプロフィールは、下記のURLでご覧いただくとして、コメントを二つ。
“彼はすべてを習得しているので、私が演奏について言うべきことはない”(ダニエル・バレンボイム)
“彼は真のアーティストになる才能と能力のすべてを持ち合わせている”(アニー・フィッシャー)
http://www.camerata.co.jp/J/concert/f_OKADA.html 
http://www.camerata.co.jp/J/profile/Hiromi_Okada.html
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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