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2007年10月 5日 (金)

ジャスタ東京チェンバー オーケストラ

JASTA TOKYO CHAMBER ORCHESTRA
10/14(日)pm7:00

東京文化会館
小ホール071014_2

 バッハ、レスピーギ、コレルリと、演目に惹かれてチラシを手にした。「ジャスタてなんだ?」 と、チラシのウラ面を見たが、「日本弦楽指導者協会(通称JASTA)」とあるだけ。そのHPを見て、やっと“Japan String Teachers Association”の頭文字とわかった。
 協会の有志が1990年に創設した室内オーケストラで、メンバーは指揮者、コンサートマスターも含めて、ヴァイオリン教室の先生から音大教授まで、みなヴァイオリンの先生たちだ。
 指揮の西田博は、東京芸大大学院の修了で、師事した師匠の名に海野義雄、シュナイダーハン、シェリングなどと、LPレコード時代の巨匠らの名が連なっている。
 バッハとコレルリで、西田と共にソロを弾く島津恵も東京芸大卒だが、在学中にヴィエニアフスキ国際ヴァイオリンコンクールに入賞し早くから注目された。
 今回の聴きどころは、この二人の“魅惑のコラボレーション”だという。蘊蓄の一部を引いてみよう。
・・・鋭い感性、一本の弦の響きにまで神経を注ぎ、曲の持つ本来の美しさを最大限に引き出す曲作りで定評のある西田。その音に魂を込めるということに信念を持ち、優しく伸びやかな音と、卓越した表現力に高い評価を持つ島根。この二人のこだわりの音が、今回のふたつの演目で融合する。融合とは、二つが作用し合い、今までにない新しい何かが生まれることだ。<中略>二つの旋律が絡み合いながら、時には一つになり、また離れ・・・そして、その戯れを見守るようにテュッティの調べが優しく包む。
http://www.jasta.gr.jp/
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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