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2007年11月 6日 (火)

オスモ・ヴァンスカ/読売日本交響楽団

071124_2  ラハティ響の音楽監督、オスモ・ヴァンスカは、 大植英次のあとを受けて2003年からミネソタ管の音楽監督を兼任し同楽団とのベートーヴェンの交響曲の全曲録音に取り組んでいるという。読売日響の客演は02、04年、05年に続いて今年4回目だが、なんと、ベートーヴェン交響曲シリーズをぶちあげた。そのシリーズⅠ・Ⅱが今月スタートする。

ベートーヴェン交響曲シリーズⅠ
交響曲第1番・第2番

11/23(金)pm7:00・横浜みなとみらいホール
11/24(土)pm6:00・サントリーホール

シベリウスとニールセンの交響曲全集を残しているヴァンスカ。助奏にシベリウスの<イン・メモリアル>(葬送行進曲)を聴かせてくれる。
ベートーヴェン交響曲シリーズⅡ
交響曲第3番<英雄>
11/29(木)pm7:00東京芸術劇場
11/30(金)pm7:00サントリーホール

エロイカの轟きの露払いは、現代フィンランドの作曲家カレヴィ・アホのフルート協奏曲。作曲家ご推薦のシャロン・ベザリーのソロで聴く。
[オスモ・ヴァンスカ]
1953年2月生まれの54歳。ヘルシンキ・フィルでクラリネットを吹いていたが、シベリウス・アカデミーで学び、29歳のときブザンソン国際指揮者コンクールで優勝し、指揮者の道を歩む。85年にラハティ響の首席客演指揮者に就任、さらに3年後、同楽団の音楽監督に就任して以来、無名だった同楽団を世界的なオーケストラに育て上げた。オーケストラが技術的に飛躍を見せるときは、それに伴って元来持っていた独自の音色美、個性を失うことが多いのだが、ヴァンスカの非凡なるところは、彼はラハティ響の技術上のレベルアップを果たしながらも、それと同時にこのオーケストラが本来持ち合わせているローカルな特色を生かすことに腐心したところである。その結果、ヴァンスカ&ラハティ響のコンビによる北欧音楽、特にシベリウスの演奏は、その独特の透明感溢れる響きから「フィンランドの風景を思い起こさせる」「北欧の空気そのまま」などと絶賛を博すこととなった。(「ウィキペディア」参照)
http://yomikyo.yomiuri.co.jp/
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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