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2007年11月 9日 (金)

田部京子 ピアノリサイタル

シューマン Plus‘ロマン派の音物語’
「第1章 シューマンからの招待状」

12/5(水)pm7:00 071205
浜離宮朝日ホール


 シューマンの音楽には、人間の心の奥底に広がる計り知れない精神世界とそのエネルギーの存在を感じます。<シューマン・プラス>では、そんな魅惑的なシューマンの作品を中心に19世紀ロマン派の世界をお伝えできればと思います。
 とおっしゃる田部京子さんは、国内はもとより海外のオーケストラと共演を重ねるなど、すでに国際的ピアニストとして着実に歩んでいる。シューベルト弾きとしても知られ、その新鮮で鮮烈な演奏は数多くのファンを魅了している彼女だが、<シューマン・プラス>で、また新たなステップを踏み出した。その第1回は、オール・シューマンの名曲集。今後、年2回のペースで開催されるという。
 東京芸大附属音楽高校在学中、日本音楽コンクールに最年少で第1位に輝き一躍注目を集めた。芸大進学後、文化庁派遣芸術家在外研修員としてベルリン芸術大学に留学。1989年エピナール国際ピアノコンクール第1位、シュナーベルコンクール第1位、ミュンヘン国際音楽コンクール(ARD)第3位、1990年ショパン国際ピアノコンクール最優秀演奏賞など輝かしい成績を収めている。
 この頃、私は浜離宮朝日ホールの主催公演担当として、岩城宏之が束ねるオーケストラ・アンサンブル金沢の「モーツァルト全交響曲シリーズ」のお世話をしていたのだが、田部さんがコンチェルトで共演したのを鮮烈に思い出す。カーネギーホール主催によるワイル・リサイタルホールでニューヨークデビューを果たしたのは、その少し後、今からちょうど10年前の1997年のことだった。
http://www.kyoko-tabe.com
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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