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2007年11月26日 (月)

中澤きみ子&モーツァルト

   with
アーロン弦楽四重奏団
   

NAGANO国際音楽祭オーケストラ
12/12(水)pm7:00071212
トッパンホール

 鈴木鎮一、海野義雄の各氏に師事し、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院に留学など、モーツァルト弾きとして知られる中澤きみ子だが、2003年のイエルク・デームスとのヴァイオリン・ソナタ全集に続いて、モーツァルト・イヤーの06年にフィリップ・アントルモン/ウィーン室内管とヴァイオリン協奏曲全集を出すなど、衆目を集めている。
 また、NAGANO国際音楽祭のセミナーでは、アーロン弦楽四重奏団のメンバーらと後進の指導にも余念がない。
 その中澤が、音楽祭のメンバーと共演するコンサート、音楽祭を凝縮したような公演が都内で催される。演題どおり、演目はオール・モーツァルト。中澤は弦楽四重奏団の第1ヴァイオリン奏者ルードヴィッヒ・ミュラーと「2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネK.190」、ゲオルク・ハーマンと「ヴァイオリンとヴィオラのためのコンチェルタンテK.364」を弾く。ミュラーと弾くコンチェルトーネは、今月出たばかりのCDでも聞くことができるが、絶品だ。
 3曲目は、弦のパートの首席に弦楽四重奏団のメンバーが就く室内管弦楽団で、交響曲29番K.201。コンサートマスターにミュラー、そのサイドに中澤、第2ヴァイオリンの首席にバーナ・コボリ、ヴィオラの首席にハーマン、チェロの首席はクリストフ・パンティロン。音楽祭のセミナー受講生を中心としたオーケストラだ。
 アーロン弦楽四重奏団は1998年にウィーンで結成され、地元の欧州だけでなく、ニューヨーク、ロンドン、モスクワなどで演奏活動をおこなっている。
http://www.kimiko-vn.net/schejule/schejule.html
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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