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2007年12月23日 (日)

湯浅桃子 ソプラノ リサイタル

Momoko Yuasa Soprano Recital
2008.1/20(日)pm7:00
武蔵野文化会館
小ホール080120sop

 我が家に近い通称アルテ(ARTE)、武蔵野文化会館ロビーの状差しに目がいった。さえないチラシの中でひときわ目を引いたのがこのチラシだ。
 杉並区寄りの武蔵野市にお住まいの湯浅さんは、東京芸大4年の2001年、第55回全日本学生音楽コンクール声楽部門で優勝。03年には「フレッシュ・アーティストfromヨコスカ」に推薦され、初リサイタルを開催。その後、オペラ専攻の修士課程を修了。そして今回は、初リサイタルの5年後にあたり、この日は節目の誕生日だという。
 この間に、芸大オペラ定期ではシュナイト指揮「コシ・ファン・トゥッテ」のデスピーナ役、宮本益光訳の「奥様女中」セルピーナ、「フィガロの結婚」スザンナ、「魔笛」夜の女王、小澤征爾指揮の東京のオペラの森「タンホイザー」で牧童などに出演し実績を積んでいる。これまでに平野忠彦、佐藤ひさら、山本ひで子の各氏に師事。
 今回の演目は、敢えてハードルの高いフランスもので決めている。「音符と歌詞」、「ことばと音楽」に拘ったからだという。
 歌曲の「マンドリン」と「月の光」の2曲は、フォーレとドビュッシーが同じ歌詞に曲をつけている。「二人の作曲家の違いをお分かりいただけると思います。それに、ピアノが素晴らしいので、それも含めて、作曲家の持ち味をお楽しみいただけると思います」
 共演のピアニストの石野真穂さんは、パリのシャトレ劇場でコレペティトゥーアのキャリアを持っており、その後、二期会・東京室内歌劇場の音楽スタッフとして関わり、現在は新国立劇場研修所講師を務めている。高名な歌手の方々と共演しているが、湯浅さんもオーディションのパートナーなどでお世話になっているそうだ。
 後半のオペラの演目、トマの「ハムレット」は、「ナタリー・デセイを聴いて、惚れ込んでしまった」のだという。
主催・お申し込み:湯浅桃子リサイタル事務局・Tel/fax 0422-41-1541
mail:pfirsichen@kei.biglobe.ne.jp
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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