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2008年1月21日 (月)

ハギモトハルヒコ夢コンサート'08

ハギモトハルヒココンサートは、
プロデューサー萩元晴彦が育んだ
室内楽の理念と夢を新しい世代と共に継承、
発展させていきます。
080307

3/7(金)pm7:00

日本大学カザルスホール

 10代の頃、LPレコードでさんざん聞いたハイドンの弦楽四重奏曲「ひばり」と「日の出」だが、それから50年近く、生演奏で聴く機会がなかった。それが昨秋なんと、「ひばり」を11月に続けて2回も聴くことができた。
 と、機会は続くもので、この正月15日、今度は「日の出」と巡り合わせた。若いヴォーチェ弦楽四重奏団のしなやかな音色の“初・日の出”に浸った。と、ことは続くもので、なんと2カ月もしないうちに、またまた“日の出”だ。
 今度は、名プロデューサーの故・萩元晴彦氏の夢を追い続ける催しだ。主催の実行委員の一人、安野光雅(画家)が、この催しの趣旨を見事に言い当てている。
「萩さんはいないが、もう一度だけでいいから、彼に会う機会がほしいと願っていた。無理といえばむりだが、彼をおびき寄せる手があった。コンサートを開けば、彼は、音楽にまぎれて、あの仏頂面をあらわさずにはおかないだろう。彼は音楽が生き甲斐だったから・・…」 
 彼を目覚めさせるためなら「日の出」が前座なのには目をつぶろう。次のレスピーギの「日没」で、メゾソプラノの林美智子が登場する。まだその名が知られる様になる前から家内共々聞いてきているので、これも縁(えにし)だ。次のブラームスでは彼女はヴィオラの今井信子と共演する。
 後半はシューマン。まず、クララのヴァイオリン曲、次いでロベルトのピアノ四重奏曲という次第だ。
 趣向はご覧じろ。これで萩さんが出て来ないわけがない。と思う。
http://www.music.co.jp/classicnews/cm/hagimoto2008/
☆同趣旨の催しは飯田と鎌倉でも催される。
3/4(火)pm7:00飯田文化会館
http://www.city.iida.nagano.jp/bunkakaikan/jigyou/jigyou_top.htm
3/6(水)pm7:00鎌倉芸術館
http://musenomori.co.jp/new/0306/0306.htm
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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