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2008年1月18日 (金)

白寿ホール:リクライニング・コンサート

2007/2008シーズン 後期
080319  リクライニング・シートを使ったファーストクラスの極上空間でのコンサート。まだ、前期の公演をひとつ残しているけれど、夏までの5公演の予定が発表された。2003年秋の開館以来、年間10公演、この5年間でちょうど50回を数える。ほぼ毎回つき合ってきたが、はまってしまう催しだ。
「心から身体までバランスのとれた全体的な健康づくりへのお手伝いをさせていただきます」をウリに、聴きやすいプログラムで、休憩なしの60分間、はじめての方でも気軽に聴けるフレンドリーな催し。後方はリクライニング出来るよう一列おきに座るので、何とも贅沢な時空に浸ることができる。

第46回チェロの日Vc:ウェン=シン・ヤン
3/19(水)15 時 /19 時半
 1965年スイス・ベルン生まれ、台湾系のチェリストで、若くしてバイエルン放送響の首席となり、音楽監督マゼールも絶賛。今回の演目はチェロの“聖典”、バッハの無伴奏チェロ組曲6番をはじめ、カサド、アメリカの現代作家ジョージ・クラムと、彼ならではの幅広いレパートリーを披露する。  

第47回トランペットの日Tp:神代修
4/5(土)14時/17時
 このシリーズ初のトランペットで登場する神代は、19、20世紀の隠れた秘曲を発掘、紹介し、関心を集めている、ブラス界のヴィルトゥオーゾ。今回はフィギュアスケートでお馴染みとなった「トゥーランドット」“誰も寝てはならぬ”など、親しみやすい名曲が楽しめる。(ピアノ:徳永洋明)

第48回ピアノの日Pf:向井山朋子
5/17(土)14時/17時
 オランダ在住で主に欧州で活躍しているという。たった一人だけの観客のためのリサイタル“for you”など、新しい形式の催しを模索し続けている彼女。今回は“からだで聴くピアノ”というキャッチコピーと「バッハとサウンドトラックの新しいコラージュ作品を制作中」としかアナウンスされていない。

第49回ソプラノの日Sop:釜洞祐子
6/21(土)14時/17時
 器楽の公演が多いこのシリーズだが、昨秋に続いてオペラ歌手の登場だ。数多くのオペラで卓越した歌唱を聴かせている釜洞だが、彼女が発声する日本語の美しさは希有のものだ。で、今回はオペラ・アリアに加えて、その美しい表現力を活かした日本歌曲も披露する(ピアノ:田中 健)

第50回ヴァイオリンの日Vn:川久保賜紀
7/19(土)14時/17時
 2002年チャイコフスキー国際コンクール最高位(1位なしの2位)、日本が誇る実力派の一人。昨春、超絶技巧を要する難曲などの初のライブCDをだして話題をさらった。今回はそのアルバムからも含めて、モーツァルト、ショーソン、ガーシュウィン、ラヴェルを弾く。 
http://www.hakujuhall.jp/top/feature/index.html

ゆとリラックスシリーズvol.7
ピアノ・トリオの楽しみ

中谷彰宏の“クラシックへの招待状”
2/27(水)14:30
 数多くの講演会をこなす人気作家・中谷彰宏の巧みなトーク“クラシック音楽会の聴き方”とピアノトリオを聴くサロン・コンサート。広報資料が届いたのにチラシが見当たらない。が、上記リクライニング・シリーズのチラシの右下に座布団モドキで鎮座しておりました。
 2006年霧島音楽祭で結成され、その音楽監督ゲルハルト・ボッセご推薦の、いうなれば“霧島トリオ”。ヴァイオリン荒井章乃、チェロ高橋麻理子、ピアノ横田知佳が、ブラームス/三重奏曲第1番、クライスラー/ウィーン小行進曲、マスネ/タイスの瞑想曲、それにピアソラなどを弾く。
http://www.hakujuhall.jp/top/concert/index.html
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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