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2008年1月 7日 (月)

アンサンブル『音楽三昧』 2008

ドビュッシーとラヴェル
2/8(金)pm7:0
ノバホール・ホワイエ(つくば)
2/9(土)pm2:30
東京オペラシティ リサイタルホール

080209 1984年というから、既に結成して24年。チェンバロ、ガンバ、リコーダーなどの古楽器と、フルート、ヴァイオリン、チェロ、コントラバスなどのモダン楽器を使って、ピアノ曲や管弦楽曲を、室内楽の作品として再創造してきている。
 私はもっぱら聴くほうで、宝くじが当たったら、と思っている“音楽三昧”だが、この「アンサンブル音楽三昧」は、演奏団体の名称なのだ。
 彼らのHP冒頭に、こうある。
-演奏、編曲、そのすべての瞬間を満たす作品への深い共感。作曲家すら想像し得なかった未知の再創造物、いま世界に向けて発信される-
 なんとも畏れ多いご託宣。で、ついこの間まで、少々距離をおいてきた。編曲は、音楽史上いくらでもあるのに、現代人がやると敬遠しがち。私もそうだったのだが、昨年、いくつか編曲ものにつき合って、“編曲は原曲を超えることもある”と、遅まきながら知ることとなった。
 それに、である、このメンバーのバイオリン川原千真とヴィオラ田崎瑞博は、昨年大晦日の催し、ベートーヴェン後期弦楽四重奏曲で、古典四重奏団の第1ヴァイオリンとチェロで登場し、その超名演奏で聴衆を沈黙させた逸物。
 編曲は、ヴィオリストにしてチェリスト田崎瑞博の仕事。これまでの編曲は数十曲に及ぶという。ラヴェル、ドビュッシーなど、近現代は、お手のものなのだが、「昨年、手掛けた懸案のバッハはひとつの区切り」とのこと。今年は、新たなるスタートを切るわけで、お付き合いを始めるのにもってこいのタイミングだ。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~zammai/jp_ind.html 
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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