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2008年2月28日 (木)

第19回 京都フランス音楽アカデミー

アンサンブル・スペシャル・コンサート2008
4/1(火)pm6:30京都府民ホール “アルティ”
4/5
(土)pm2:00横浜みなとみらい 小ホール

08040105 京都フランス音楽アカデミーは、フランス外務省芸術文化活動協会(現フランス政府キュルチュールフランス)などの支援で1990年に創設された日仏音楽交流事業で、毎春、フランスからトップクラスの教授陣を招聘し、関西日仏学館内で2週間のマスタークラスを開講している。その規模、歴史、高い水準から、フランス国外で行われる最も重要なフランス音楽教育の場とされている。アカデミーの創設に携わり、音楽監督を務めるのは、長岡京室内アンサンブルの設立者でもあるヴァイオリニストの森悠子、芸術顧問はパリ・エコール・ノルマル音楽院の教育顧問、クリスチャン・イヴァルディだ。今年は、日仏交流150周年記念、京都市-パリ市友情盟約締結50周年記念の年に当たる。
 招聘される教授陣は、同時に第一級のソリストでもある。彼らによるこのアンサンブル・スペシャル・コンサートも、このアカデミーの恒例の行事となっている。
 私が目を留めたのは、ジャン=ピエール・ヴァレーズが、ヴァイオリン奏者として名を連ねていることを知ったからだ。彼は、今月15日の東京藝大チャンバー・オーケストラ定期演奏会で指揮者として登場し、学生オケを見事に束ねるさまを目の当たりにした。一曲目のモーツァルト「ディヴェルツメントK136」は、10代の時に最初に手にしたLPレコード、忘れもしない「ミュンヒンガー指揮シュツゥットガルト室内管弦楽団」を思い出させる清楚な音色が導き出されたのだった。
 今回の教授陣は、ヴァレーズ、森らヴァイオリン奏者が3人、ピアノ2、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート、クラリネット、筝、打楽器の計12人。演目はドビュッシーとサン=サーンスをメインに、三木稔「五段の調べ」他、宮城道雄「春の海」。
 出演者のプロフィールなど詳細は以下のHPでご覧ください。
http://www.ifjkansai.or.jp/fracam/_top.htm
横浜公演(4/5)の案内は、下記のHPです。
http://www.proarte.co.jp/c_detail.php?cate=26&fileid=139350
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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