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2008年3月16日 (日)

日本テレマン協会2008東京定期演奏会

創立45周年記念
中野振一郎チェンバロ協奏曲大全

080411 日本テレマン協会の創立45周年という節目の東京公演、そのテーマは「チェンバロ協奏曲」に決まった。
 協会のバロック楽団“コレギウム・ムジクム・テレマン”を束ねるチェンバロの中野振一郎が、「J.S.バッハに始まりヨーロッパに普及した時代の流れ」を旨として、昨年着任した新コンサートマスター姜隆光とともに、全4回にわたって紹介する。
 会場は、いずれも
 東京文化会館 小ホール

4/11(金)pm7:00
第一集 「J.S.バッハのチェンバロ協奏曲」

 チェンバロ協奏曲の第一号といえば「ブランデンブルク協奏曲 第5番」。その後晩年にライプツィヒでJ.S.バッハが量産した「チェンバロ協奏曲」を中心に、オール・バッハプログラムで構成。またJ.S.バッハが終生一つのテーマとしてあたため続けたチェンバロ独奏によるチェンバロ協奏曲も演奏。

7/11(金)pm7:00
第二集 「J.S.バッハ以後のチェンバロ協奏曲」

 J.S.バッハ以降のチェンバロ協奏曲の発展を、彼の息子である“ハレのバッハ”W.F.バッハ、“ロンドンのバッハ”J.Ch.バッハなどのほか、F.J.ハイドンの作品も紹介。また昨年東京でも演奏され、大変好評を博した中野振一郎作曲の作品も登場。

11/23(日)pm3:00
第三集 「二台の鍵盤楽器によるチェンバロ協奏曲

 最近注目されているのが中野振一郎と高田泰治によるチェンバロとフォルテピアノのデュオ。ここでは二台のチェンバロのための協奏曲をチェンバロとフォルテピアノという組み合わせで演奏。フォルテピアノとチェンバロが共存した時代は現代を除けば18世紀のみ。J.S.バッハもフォルテピアノを販売した形跡がある…という発想から中野が実験的に企画した演奏形態。21世紀ならではのサウンドだといえる。指揮は延原武春。

2009年1/12(月・祝)pm3:00
第四集
「チェンバロ協奏曲でめぐる18世紀ヨーロッパ」

 18世紀になりチェンバロ協奏曲がどのようにヨーロッパで広まっていったか、ここではドイツを基点とし、ヨーロッパ各国をめぐる形でチェンバロ協奏曲を紹介する。A.ソレルやM.コレットの作品から、J.S.バッハの有名なブランデンブルク協奏曲まで、幅広い音楽が楽しめる。
http://www.cafe-telemann.com/
e-mail:yoyaku@cafe-telemann.com
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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