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2008年3月24日 (月)

新東京室内オーケストラ第23回定期公演

ウィーン古典派の系譜ⅩⅩⅢ
 ~古典派と古典志向と~
4/23
(水)pm7:00080423
紀尾井ホール

 東京レディースシンガーズの常任指揮者、前田二生のもうひとつの顔が、このウィーン古典派の系譜の推進者。彼と御縁のウィーン楽友協会資料館長オットー・ビーバ博士が、毎回ストーリーを考える。
 ハイドン・モーツァルトをはじめ、その流れを汲む後世の有名な作曲家、またそれら偉大な作曲家の陰に隠れて脚光を浴びることのなかった作曲家の秀作を数多く取り上げてきた。
 今回の第23回“古典派と古典派指向と”は、古典派の後の時代に、古典派の様式と特徴を取り入れて作曲された作品に光を当てる。古典派に直結するベートーヴェン、その弟子ツェルニー、そして、その後の時代に当時の現代音楽を好まなかった宮廷のために有名な曲を管弦楽に編曲したヨハン・ヘルベック、20世紀の作家でありながら古風な作風のクルト・ロガーを紹介する。
 初めて聞く、知られざる名曲をして、3世紀にわたるウィーン音楽の、まさに“系譜”を楽しませてくれる、という趣向だ。配布されるプログラムには、毎回、知ってるはずの時代の知られざるエピソードが盛り込まれているので、外せない催しなのだ。
 演奏する管弦楽団は、読売日響のホルン首席の山岸博を代表に藤原浜雄をコンマスに戴く、読響の選抜メンバー。毎回しなやかなサウンドを聴かせてくれる。ロガーの合奏協奏曲では、東フィルの首席トランペットの辻本憲一がソロをとる。
http://www.maedaoffice.com/schedule.html
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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