無料ブログはココログ

« 延原武春/テレマン室内管弦楽団 | トップページ | 土屋美寧子ピアノリサイタル »

2008年3月11日 (火)

母の日によせて 郡 愛子が歌う“愛”

(株)白寿生科学研究所PRESENTS ゆとリラックスシリーズVOL.8
愛子
メゾ・ソプラノ松本康子ピアノ
5/9(金)pm7:00
Hakujuホール080509

 いまや、日本を代表するメゾ・ソプラノの郡愛子は、26歳で専業主婦からオペラ歌手に転身したという異色キャリアの持ち主。「その名の通り“愛”に溢れ、その温かで開放的なキャラクターから、オペラ界の“ゴッド・マザー”的存在として慕われている」といっても、ギャングの姉御などではない。『蝶々夫人』にスズキ役で出演された郡さんを稽古場で拝見する機会があったが、彼女が居る日は場が和み、合唱の面々や共演者から慕われていることが手に取るように分かる。Godには‘特別な存在’という意味があるのだ。
 意外な一面があるそうで、公演のキャッチコピーに「それは飾らない人柄から飛び出す抱腹絶倒のトーク!」というクダリがある。これは、リサイタルの舞台でしかお目にかれない、トークで笑いを誘いつつ、歌ではホロリとさせる“エンターテイナー”郡愛子の醍醐味だ。
 今回も、ドヴォルザークの「わが母が教え給いし歌」、「シューベルトの子守歌」など世界の名曲を、彼女自身が手がけた日本語歌詞で、またイギリス民謡「ロンドンデリーの歌」には、米国へ旅立った自分の息子への思いを綴った歌詞をのせて「わが子への讃歌」を情感溢れる歌声で披露する。
 1975年オペラ・デビュー、以降、藤原歌劇団や新国立劇場などでオペラに出演。2002年、横浜マリーナでの「3大テノール・ラスト・コンサート」にゲスト出演し話題となった。収録曲の全てを自ら訳詞した世界名曲集のCDは注目に値する。今年で芸歴33年、26歳からとすると、、、マザーとして、将に今が旬。
http://www.hakujuhall.jp/top/concert/d_080509/index.html
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

.

« 延原武春/テレマン室内管弦楽団 | トップページ | 土屋美寧子ピアノリサイタル »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 延原武春/テレマン室内管弦楽団 | トップページ | 土屋美寧子ピアノリサイタル »