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2008年4月10日 (木)

土屋美寧子さん、プレコンサート

ピアノ・リサイタル
“シューマン夫妻とブラームス”
The affinities between Clara Wieck-Schumann,
Robert Schumann & Johannes Brahms
5/25(日)pm2:00
東京文化会館
小ホールP1020802at_4

 リサイタルを来月に控えて、4/6、雑司ヶ谷音楽堂という小さな会場で、土屋さんが夫君和波孝禧と小さなコンサートを開催した。そこで弾く1曲のソロ、シューマンの「暁の歌」は、5月公演で初めて弾く演目、しかもトリなので、この日はその“肝試し”とのこと。偵察P1020830atに行ってきました。
 土屋さんの5月のピアノ・リサイタルは、デュオ・コンサートで多忙な合間を縫ってのソロ公演、これまで一年おきに開催しているが、この日は、そこで弾くそのプレコンサートともいえる。会場は数十席とミニだが、演奏は本格的。土屋さんのソロは2曲目に弾かれた。
  リサイタル「シューマン夫妻とブラームス」は、クララを中心にロベルト・シューマンとブラームスという傑出した3人の愛情と尊敬の逸話を音楽で綴る催しだ。 080525pf_2
 ロベルト・シューマンは28歳の時、クララの父に結婚を妨害され、クライスラーという仮想の人物に託して彼女への想いの丈をぶちまけた「クライスレリアーナ」をクララに弾いてもらおうと献上。その15年後、シューマン夫妻を初めて訪ねたブラームスが二人の前で弾いてみせた「第1番ハ長調のソナタ」。
 「暁の歌」は、その翌年の1854年2月に出版社に送った曲なのだそうだ。クララの「3つのロマンス」はブラームスに献呈されている。
http://www.music-wanami.com/profile/tsuchiya.html
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。




 

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