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2008年4月16日 (水)

ブルーノ=レオナルド・ゲルバー            ピアノ・リサイタル

来日40周年 ベートーヴェン・プログラム
5/29(木)pm7:00
東京オペラシティ コンサートホール080529pf

 1941年生まれというから67歳のゲルバー。初来日から今年がちょうど40年なので、彼にとって今回の来日には特別な意味があるという。
 ゲルバーは、オーストリア系のアルゼンチン人ピアニスト。フランス人とイタリア人の血筋も引いている。日本ではブルーノ・ゲルバーの名で、ベートーヴェン弾きとして知る人ぞ知る。
 3歳で母親からピアノの手ほどきを受け、6歳でマルタ・アルゲリッチとダニエル・バレンボイムの恩師でもあるヴィンチェンツォ・スカラムッツァに師事。15歳でパリに留学し、マルグリット・ロンに入門、ロン最後の弟子となる。ロン=ティボー国際コンクールを初めとして、数々の受賞歴を重ねる。(Wikipedia)
 もっと詳しいプロフィールは、以下のURLでご覧いただけます。
http://www.hirasaoffice06.com/files/piano2gelba.htm
 招聘元ヒラサ・オフィスの平佐氏とゲルバーの御縁も長い。
「初来日は68年だが、私はその5年後に梶本音楽事務所に入社し、以来30数年間、お付き合いが続いた。2005年秋の前回の来日時に、独立するのなら次のツアーから気心の知れた私とやりたいと彼から申し出があったので引き受けた」という御縁なのだ。
 チラシの裏面には、初来日から彼を聴き続けてきた音楽評論家富永壮彦氏が、1998年来日時の感動を寄せている。これも上のHPで見ることができる。
 今回の来日公演は5/8岡山から6/2金沢まで、計12公演。そのツアーリストもHPで見られる。
 この機に、彼のCDを3枚聴いた。ことベートーヴェンに関しては、エキセントリックとか奇を衒うとか、ことさら何か意識的に何かを伝えようなどという、わざとらしさが全くない、実に穏やかなうねりに、彼もこちらも身をゆだねてしまう。ライブは20年ほど前に一度しか聞いておらず、その記憶も薄れていた。今回のライブは、彼にとっても私にとっても、特別な出来事になる訳だ。
問合せ:ヒラサ・オフィス TEL.03-5429-2399
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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コメント

ベートーヴェンのPfソナタの好きな人には
見逃せない公演です。
すばやくチケットを入手しました。
                小澤

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