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2008年6月 6日 (金)

天満敦子ヴァイオリン・リサイタル

「葡萄の木」スペシャル
ヴァイオリン:天満 敦子080727vn
ピ ア ノ:吉武 雅子

7/27(日)pm3:00
日本大学カザルスホール

 久しぶりに聴く天満さんのリサイタルだ。共演するピアニストは、ペアを組んでかれこれ15年という吉武雅子。中国から中近東まで、二人が文化使節として果たしてきた功績は計り知れない。
 朝日新聞朝刊の連載小説「百年の預言」(高樹のぶ子・著)が単行本になった頃、私は書籍を宣伝する部署にいた。主人公の妖艶なバイオリニストは天満さんがモデルだと話題になったので、CDと共にこの本も公演会場で売らせてもらった。演奏が終わると聴衆にご挨拶する彼女。「あれ、本になったのょ」とソッと囁くと、サイン会に行列ができるのだった。
 連載が終わってこの秋で丸9年。あれからもうじき10年か。首都圏のリサイタル会場をついて歩いたのがついこの間のように思い出される。このところリサイタルは少々ご無沙汰しており、数年ぶりだ。
 今回の演目は、チラシにあるとおり、ファンなら大半はお馴染み、初めての方も聞き覚えのある曲が再三登場するので楽しめること間違いなし。ただ1曲、和田薫の無伴奏ヴァイオリンのための新作は、そろそろ出来上がる頃だそうだ。いつもの舞台からのコメントは、この新作について触れることだろう。
 それもさることながら、弦楽器の響きが秀逸と評判の小ホール。心が癒される演目に日ごろの疲れを払拭したいと思っている。
 収益の一部は、最近、認知度が上がってきた「聴導犬」の育成に使われるそうだ。
http://www.budo-noki.com/
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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コメント

門馬さん天満さんの情報有難う。
久し振り行ってみようかな・・
門馬さんにお会いできますか 藤井

 この“Music a la Carte”は、私が選んで聴きに行く催しをオススメ公演として告知しております。
 ですから、行かれない催しは何か御縁がない限り取り上げません。

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