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2008年7月 3日 (木)

日本ノルウェー文化交流公演

ノルウェー国立ミュージアム少年少女民族舞踊団
        &

港区いづみ会・麻布小学校コトコトクラブ
7/22
(火)pm7:00
赤坂区民センター・ホール

<注>チラシは、右クリック「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。080722

 いつも記事の最後に付してある<注>を最初に掲げたのは、チラシの中央に載っている小さな写真に注目して欲しいからだ。この極めて珍しい楽器ハルダンゲル・ヴァイオリンの名手が急に来日すると知らせが届き、できかかっていたチラシに追加されたのだ。 
 主催の「NPO法人CNC」は、日本筝曲楽会の略。筝曲の普及のため海外公演を行ったり、日本国内で海外文化芸術団体との交流事業を推進している団体。これまで、東欧の民族舞踊団を招聘してきたが、今回は、趣を変えて北欧の民族舞踏団を招いた。民族衣装で舞うショーとして楽しめる催しだ。
 私が目を惹いたのは、昨秋、銀座シャネルビルの演奏会で知ったハルダンゲル・ヴァイオリン。西ノルウェーのハルダンゲル地方に伝わる民族楽器で、象嵌細工と黒いバラの文様を施された見事な民芸品なのだ。今回、初来日するのは、この楽器を演奏する第一人者クリスティアン・ボールラウグ。
 舞踊団の名称が何ともいかめしいが、ノルウェー王室と関わりが深いのだ。王子と王女が1978年、79年と相次いで入団、王子はその後サッカーに転向したが、王女は82年のオラフ国王在位25周年や94年の民族博物館創立100周年の式典、大規模な国際舞踊大会などに参加しているのだ。こうした王室との繋がりで、2005年5月の天皇皇后両陛下のノルウェー訪問に際して、踊りを披露しているという。今回の来日公演では、ハルダンゲル・ヴァイオリンとアコーディオンの演奏で踊る。
 賛助出演するのは、港区立麻布小学校コトコトクラブ、2年から6年生まで15人と港区いづみ会、それに会の指導者大月一正。
 港区いづみ会は生田流の団体で箏曲の学習に五線譜を使うのが特徴。社会貢献活動として義務教育へ邦楽導入を支援している。今回は日本箏曲楽会の協力で舞踊団の招聘を果たした。
http://www.norway.or.jp/news_events/2008/nfd.htm
会場については、以下のHPで。
http://www.kissport.or.jp/sisetu/akasaka/index.html

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