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2008年7月 5日 (土)

橘 直貴/読売日響 サマーフェスティバル

若きヴィルトゥオーゾの華やかな競演
三大協奏曲のしらべ
8/16
(土)pm2:00 横浜みなとみらいホール
8/17
(日)pm2:00 サントリーホール08081617_2

 橘直貴といわれても彼をご存知の方、そうはいないだろう。3年ほど前、第一生命ホールでエウテルペ楽奏団を振る彼に初めて出会った。とてもしなやかな演奏で、アマオケとは信じられず、帰りがけスタッフに確かめたほどだ。その後、昨春、なかのZEROホールで東京室内管弦楽団を聴いた。楽団は違っても、同質のしなやかな橘サウンドなのだ。指揮者として既に確固たるものを持っている訳だ。
 その彼がメジャーの読売日響に初登場。演目はチラシにあるように、彼より若いソリスト3人が競演する。彼らの紹介もさることながら、ここでは、私にとって三回目なる橘直貴をしっかりインプットしてもらいたいと思う。(嬉しいことに、初日の横浜公演は既に完売とか。)
 彼のHPに、こうある。
札幌市出身。1988年桐朋学園音楽大学音楽学部にホルン専攻として入学。92年同大学卒業後、研究科に進み、94年から97年まで同大学の付属機関である指揮教室に在籍する。この間、指揮を岡部守弘、紙谷一衛、黒岩英臣の各氏に、ホルンを安原正幸氏、チェンバロを鍋島元子氏(故人)に師事する。また、大学在学中より、シエナ・ウィンドオーケストラに入団、95年4月まで同団のホルン奏者を務める。
 大学卒業後から現在に渡り、ウィーン国立音大助教授である湯浅勇治氏の指揮セミナーに参加、師事する。99、2001年ウィーン・マスタークルゼ指揮マスターコースにてサルヴァドール・マス・コンデ氏に、2000年イタリアのムジカ・リヴァ夏期国際アカデミー指揮マスターコースにて、イザーク・カラブチェフスキー氏に、また01年ドイツのシュレスヴィッヒ・ホルシュタイン音楽祭指揮マスターコースにてヨルマ・パヌラ氏に師事する。現在、各地のオーケストラ、合唱団の指揮者、及びトレーナーとして活動している。
 01年9月に行われた第47回ブザンソン国際指揮者コンクールで、第2位入賞を果たしている。このコンクールで、この時に優勝したのは、現在読売日響の正指揮者、下野竜也だ。
http://www3.snowman.ne.jp/~tachibana/
http://yomikyo.yomiuri.co.jp/season/2008/2008special.htm
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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