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2008年7月16日 (水)

ぶよぶよした演奏会
ロシア音楽愛好家のための…
8/29
(金)pm7:00 横浜 かなっくホール
9/12
(金)pm7:00 東京
ティアラこうとう小ホール080829

 モノクロならではの明快なデザイン。でも、よく見ると、何じゃこれ? 大抵の人は何だろな、と思う文言だ。
 軽やかなロシア歌曲から重厚なラフマニノフのチェロソナタまで、「上から下までロシア!」といいながら、演目を見ると近代フランスものが入っている。それに、メインタイトルに“ぶよぶよした”と大書されているが、9/12の東京公演には“本当にぶよぶよした…”と、小さく書いてある。何のこっちゃ! これはもう、訊くしかない…。
 これはサティの曲に、「犬のためのぶよぶよした前奏曲」と、「犬のための本当にぶよぶよした前奏曲」というタイトルの2曲があることからのしゃれです、とのこと。
 ヴァイオリンソナタは横浜公演だけ、などとあるが、…と、ここで気がつく。チラシの表面には誰が演奏するのか何も書かれていない。ん?
 080829_2で、裏を見る。ヴァイオリンのほかに、ソプラノ、チェロ、それにピアニストが3人ならんでいる。ヴァイオリンの竹内とピアノの大伏が20代前半で、ほかは30前後と、みな新鋭。ソプラノの中村と共演するピアノは木戸、チェロの竹内が弾くサティとラフマニノフのピアノは寺本。ピアノのソロは、横浜で大伏がスクリャービンのソナタ、東京の木戸は予定変更でプーランクとラフマニノフの小品を弾くという。
 両公演の前半は別演目だが後半はほぼ同じ、違う会場でどう響くか試したかったのだという。
 かなっくホールは客席数300でピアノはヤマハ。ティアラこうとう小ホールは客席140の贅沢な作りで、ベヒシュタイン。東京公演に空席があれば横浜公演のチケットで聞くことができるとか。
(ただし、チケットぴあを除く?問い合わせ:htns28-0@yahoo.co.jp
かなっくホールの案内などについては下記のHPで。

http://kanack-hall.jp/cgis/day.cgi?Day=20080829
http://blog.livedoor.jp:80/unsere_stern/
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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