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2008年8月17日 (日)

オペラ『愛の妙薬』の立ち稽古、始まる

L'Elisir d'Amore
ミラマーレ・ムジカ2008公演

9/4(木)pm6:30080945_2
9/5
(金)pm2:00

文京シビック

 “先天性オペラ熱狂症候群の皆様へ”という前口上のチラシが出回っている。 この“Music a la Carte”でも先月下旬に告知したので、ご記憶の方もおられよう。
http://musicalacarte.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_37eb.html
 ミラマーレ・ムジカの松山郁雄が昨年、モーツァルト『魔笛』で本格的なオペラ公演を旗挙げした。ドニゼッティ『愛の妙薬』は、その第二弾。キャストには、8/10のプッチーニ『三部作』に出演した高橋薫子と志村文彦も名を連ねている。で、先週(8/16)、立ち稽古に参上した。
P1060045at  芸術監督の松山は、往年のバリトン歌手。イカサマ薬売りのドゥルカマーラ役に松山いくお名で出演する。この日は、志村氏はお休みで、松山氏の稽古日。「愛の妙薬」のロゴ入りのTシャツ姿で、若いネモリーノを相手に汗をかいていた。このTシャツは黒、白、ピンクがあり、S・A席を‘2席注文するとプレゼント’にもらえるという。P1060073at
 初日のこのネモリーノ藤原海考とベルコーレ党主税は、いずれもオーディションで抜擢された新鋭だ。若い藤原海考は、ベテラン高橋薫子のアディーナと臆することなく丁々発止。というのも、どちらかというと高橋が10代の娘役にピッタリの童顔だから…。演出の松本重孝の演技指導にも熱が入る。
P1060103at  新鋭といえば、恋敵の兵士ベルコーレの党主税は、堂々たる体躯で迫真の演技。サーベルを抜いてネモリーノを威嚇する場面など、指揮の松下京介も思わず仰け反る一幕も。暑さを忘れる一日だった。
http://www.miramare.jp/index.php
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます.。

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