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2008年8月30日 (土)

20周年のアンサンブル金沢、クレーメルと共演

東京オペラシティ ウィークデイ・ティータイム・コンサート
指揮とお話    ヴァイオリン
井上道義 ギドン・クレーメル
クレメータ・バルティカ
オーケストラ・アンサンブル金沢

9/25(木)pm2:00080925

 故・岩城宏之が北陸の地に興したオーケストラ・アンサンブル金沢は今年20年を迎える。地元金沢では盛大なイベントが繰りひろげられるが、首都圏では初台のオペラシティが主催する好評のティータイム・コンサートに登場する。
 創設音楽監督岩城が健在の1990年代に、モーツァルトの交響曲全41曲を名古屋のしらかわホールと東京の浜離宮朝日ホールで、春秋2公演を3年余りかけて完遂。その後は、東京定期演奏会をサントリーホール、それに岩城が懇意だった武満徹との御縁で、初台のこのオペラシティで東京公演が続いている。
 今回、共演するのは北欧ラトビア生まれのギドン・クレーメル率いるクレメータ・バルティカ。その名のとおりバルト三国出身の精鋭を集めた室内アンサンブル。数年前、ある団員がアンサンブル金沢にエキストラで参加したのがキッカケで、「うちのボスも、自らの経験を次の世代に伝えたいと始めた」ことがわかり、東京では今回初共演だが、金沢では既に3回共演しているという。
 で、肝心の演目だが、第一のオススメは、クレーメルが弾くシベリウスのヴァイオリン協奏曲だ。私がこの曲に開眼したのは2000年に聴いた小林美恵。この時この曲が超名曲だということを知らされ、以後この曲の追っかけになった。で、その後、若いラクリンと老練なクレーメル、忘れ難い演奏がふたつ加わった。
 クレメータ・バルティカは、グリーグの組曲「ホルベアの時代より」に出演し、組曲「ペール・ギュント」とこのヴァイオリン協奏曲でアンサンブル金沢と共演する。同じ演目は、9/18金沢、9/23大阪、9/24名古屋でも催される。
http://www.orchestra-ensemble-kanazawa.jp/
http://www.operacity.jp/concert/2008/080925/
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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