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2008年8月26日 (火)

あなたは聴きますか、それとも眠りますか?

第51回~55回
リライニング・コンサート・シリーズ080926

 今秋、開館5周年を迎えるHakuju Hallが、リクライニングシートという、ほかにはないユニークなホールの特性を活かした企画として、開館時から続けている名シリーズ。先日告知した‘Solo in Hakuju’とは対極にある催しで、好評のうちに50回を終え、今年9月からスタートする‘2008/2009シーズン前期’5公演のラインナップを発表した。いずれもマチネとソワレの2公演だ。

第51回/カルテットの日-N協精鋭人による饗宴vol.2
9/26(金)pm3:00・pm7:30 <完売>
 第1ヴァイオリン齋藤真知亜、第2ヴァイオリン大宮臨太郎、ヴィオラ店村眞積、チェロ藤森亮一。店村の呼びかけで、バルトークの弦楽四重奏曲全6曲制覇を目指して結成された。昨秋の公演が大反響で早くも第2回。バルトークは前回第4番で、今回は同じ中期の第3番。それにシューベルトの名曲、第14番「死と乙女」だ。

第52回/アコーディオンの日-超絶技巧で聴くフランスの調べ
10/7(火)pm3:00・pm7:30
 世界屈指のクラシック・アコーディオン奏者、御喜美江は、クラシック音楽界にアコーディオンという楽器の存在を広く知らしめた貴重な逸材。彼女のために各国の作曲家が書いた新作は50曲を超えるという。今回は、ダカン、イベール、サティ、ルグランらのフランスの調べに、バンドネオン奏者としてデビューしたピアソラのリベルタンゴなど数曲。

第53回/オーボエとチェンバロの日-夢の共演が実現
11/18(火)pm3:00・pm7:30
 オーボエ:古部賢一、チェンバロ:クリスティーネ・ショルンスハイム。古部は弱冠22歳で新日フィルの主席に就任した逸材。その後、バロックから現代まで幅広く活躍している。ショルンスハイムは、ドイツを代表する世界的チェンバロ奏者で、古部とのデュオを国内とライプツィッヒで行っている。今回の演目はヘンデルとJ.S.バッハ。

第54回/ヴィオラの日-ヴィオラのダンディズムを聴く
2009.1/27(火)pm3:00・pm7:30
 9月に続いて今期2度目登場の店村眞積は、桐朋卒後、1976年イタリアに渡り、リッカルド・ムーティに認められてフィレンツェ市立歌劇場管弦楽団の首席に就任、84年の帰国までソロ・ヴィオリストとしても活躍し、同年、読売日本交響楽団ソロ首席に、2001年からは現在のN響ソロ主席に就任した。今回はシューベルトの名曲中の名曲、アルペジョーネ・ソナタ、などを弾く。

第55回/テノールの日-ノーブルな美声に満たされて
2009.2/14
(土)pm2:00・pm5:00
 このシリーズに初めて登場するテノールは望月哲也。1997年東京文化会館新進音楽家のオーディションに合格しデビューコンサート。その後数々のオペラに出演しているが、2006年コンヴィチュニー演出の二期会「皇帝ティトの慈悲」のティト役は印象深い名演だった。今回は、オペレッタのアリアとベートーヴェン、グリーク、トスティ、カッチーニ、グノーらのリート、ジーチンスキーの「ウィーン、わが夢の街」http://www.hakujuhall.jp/top/schedule_j/schedule200809.html
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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