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2008年8月 1日 (金)

プッチーニの三部作、立ち稽古 たけなわ・2

プッチーニ生誕150年
フェスティバル・オペラ

8/10(日)pm3:00・東京文化会館

『修道女アンジェリカ』 P756
 先日、第一作『外套』の稽古を報告したが、第二作『修道女アンジェリカ』の公爵夫人岩森美里とタイトルロール井ノ上ひろみの立ち稽古を7/27、拝見しました。
 岩森さんは前日まで別の舞台だったそうで、アンジェリカの井ノ上さんとはこの日が初顔合わせとのこと。P712_2アンジェリカは貴族出身の未婚の母。子供と引き離されて7年間、彼女を訪ねて来る者はなかった。初めて訪れた伯母の公爵夫人から告げられたのは、「貴女の妹が結婚するので遺産を譲るように」、自分の子供の様子が気になるのだが、なんと「死んだ」という。 二重の悲話に打ちのめされる井ノ上。過酷な話を平然と伝える岩森はこの日P794が稽古の初日とは思えぬ毅然とした出で立ち。
 行き詰まるなりゆきに見ている方が息を詰めるほど。感情の起伏を指導する演出家栗國淳の眼差しにも凄みが走る。でも、最後のクライマックス、奇蹟の場面はゲネプロまでお預けだ。
http://www.ro-on.jp/Puchieny/T-20080810.htm
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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