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2008年8月22日 (金)

第6回 アンサンブルの楽しみ

東京ミュージックアーツ公演
8/30
(土)pm6:00
東京文化会館
小ホール080830

 プッチーニの「三部作」、8/10公演は真夏の打ち上げ花火さながら。丸1カ月の稽古の結果が、たった一夜のうちに灼熱の火花を散らして終わった。その帰路、上野の文化会館ロビーの状差しに…御覧の黄色いチラシが目に飛び込んできた。「外套」の船長役で熱演の佐野正一がスーツ姿で載っているではないか。
 主催の東京ミュージックアーツは、1997年、東京芸術大学及び桐朋学園大学の学生で、国内及び国際コンクール入賞者を中心に、コンサート開催を目的として結成され、器楽・声楽・作曲・編曲と幅広いメンバーで構成されているそうだ。ヴァイオリンの田野倉雅秋が中心になって起こし、声楽家のメンバー発掘に佐野が協力、という形で続いているという。
 日本のクラシック音楽界を担っていくであろう、優秀な若い音楽家たちを応援すべく、年に一、二回の「オペラ大好き」をこれまでに17回、年1回の「アンサンブルの楽しみ」は、20余人の出演者を擁して2003年にスタートした。
 チラシに演出家の澤田康子が名を連ねているが、このシリーズに協力願うのは昨年からとのこと。
「レパートリーを増やすことを目的に始めたのだが、みな立派な歌手になってきたので、演出の基礎的考え方を教えることが得意な澤田さんに、歌手が演技をどのように作っていったらよいのかをアドヴァイスしてもらっています」と佐野氏。
 第2部のモーツァルトとヴェルディの歌劇の一場面をオペラ仕立てで上演しようという目論見。モーツァルトはフィナーレのアンサンブル、ヴェルディは二重唱で、『トロヴァトーレ』のレオノーラとルーナ伯爵を大山亜紀子と佐野正一が、『リゴレット』のジルダとリゴレットは東中千佳と福山出が歌う。
出演者のプロフィールは、以下のHPでご覧いただけます。
http://t-m-a.hp.infoseek.co.jp/tma_konsajoho_2008.08.30.htm
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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