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2008年9月 6日 (土)

Hakuju Hall 5周年記念ガラ・コンサート
「響きあう音の饗宴」
古楽デュオ<波多野睦美&つのだたかし>
弦楽アンサンブルSTRINGs
ジャズ・ピアニスト松永貴志
10/5
(日)pm2:00・pm6:00081005hakuju_5_2

 リクライニング・シートという他にはない設備を備えたユニークなコンサートホール、Hakuju ホールが今秋、開館5周年を迎える。ホールの音響設計技師が、私がかつて務めた浜離宮朝日ホールと同じ方ということもあり、また、“あなたは眠りますか、それとも聴きますか?”という、これまた希有なキャッチフレーズで開館当時から続いているリクライニング・コンサート・シリーズは、外せない催しになっている。「ファーストクラスの音空間」、「“インティメートな”雰囲気」、「好奇心を刺激する場」の3つを柱としているという。
 この日の催しは、開館5周年を記念する「皆様への感謝を込めて、時代・ジャンルを超えた音楽によるガラ・コンサート」なのだ。
 出演者は、オープン当初から古楽シリーズを展開しているデュオ<メゾ・ソプラノ秦野睦美&ギターつのだたかし>、日本弦楽界の精鋭メンバーによる<弦楽アンサンブルSTRINGs>、それに実力派<ジャズ・ピアノスト松永貴志>。
 <波多野&つのだ>デュオの手にかかると、古楽もそのイメージが一新する。今回のテーマは「花」だそうだ。「中世スペインの聖母マリア賛歌、イギリス・フランスの古謡、それに美しい日本語の歌。中世から現代まで、時を超えて咲き続ける花のように、今を生きる私たちの心に美しい歌をお届けします」
 <弦楽アンサンブル>は、コンサートマスター松野弘明のもと、オープニング・ガラ・コンサートで芳醇な響きを奏でた、ヴァイオリン3、ヴィオラ2、チェロ2,コントラバス1の精鋭。演目は、エルガー、バーバー、、チャイコフスキーの弦楽セレナードなど3曲。Hakuju Hall ならではの、美しいピアニッシモからホールを包み込む豊かな響きまで。至福のひととき間違いなし…。
 シンガリは、注目の若手<ジャズ・ピアニスト松永貴志>。2003年、17歳でのデビュー以来、ブルーノート・レーベル65年の歴史上、リーダー録音記録を最年少で樹立した逸物。クロスオーバーの代表格として、今回はオリジナル曲を中心に、彼のアレンジによる弦楽アンサンブルとのエキサイティングな共演が予定されている。
http://www.hakujuhall.jp/top/concert/index.html
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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