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2008年9月 9日 (火)

浦山純子ピアノリサイタル
Junko Urayama
-あなたの心の細道への旅081008pf
10/8(水)pm7:00
ルーテル市ヶ谷ホール

「名曲小品集<Soireeソワレ>」と題するCDを聴いて、何と守備範囲の広いピアニストだろうと感心した。ドビュッシー、ベートーヴェン、ショパン、シューマン、クライスラー、ラフマニノフ、リムスキー・コルサコフ、それにバッハを弾いているのだ。
 今回のリサイタルは、一つのテーマに則って組まれているようだ。それに、プロフィールに載っている「スタインウェイアーティスト」という肩書きに目が惹かれた。
 スタインウェイ・ジャパンから、返事が返ってきました。
〔スタインウェイアーテイスト〕は、全世界では1300人のクラシックからジャズにいたるピアニストが登録されております。ほぼ100年近くにわたり、パデレフスキーをはじめ、ラフマニノフ、ホロヴィッツ、ルービンシュタイン、グレン・グールドなど、往年の大ピアニストたちが〔スタインウェイアーテイスト〕であることを生前誇っておりました。現在でも多くのピアニストが、それを誇りに思っております。最近は希望者が多く、国際コンクールで優勝か複数コンクールの上位入賞者でないと承認されません。現在は、ブレンデル、ツィメルマン、キーシン、アルゲリッチ、アシュケナージ、ポリーニをはじめ、ほとんどの第一線のピアニストが登録されております。日本人では、内田光子さん、小川典子さん、小山実稚恵さん、若林顕さん、松浦豊明さんなど30人ほどが登録されております。浦山さんはロンドンに滞在中に登録されました。
「故園田高弘先生が、亡くなられる少し前に、小生にボソッと、恥ずかしそうに、それでいて嬉しそうに“僕もスタインウェイアーテイストなんだよね”といわれたのを記憶しております」と鈴木会長。
 浦山さんの今回の公演は、今年2月に続くもの。桐朋から国立ワルシャワ ショパン音楽院に進み、1990年代後半に欧州の複数のコンクールで優勝、最優秀賞、最高位など受賞。コンチェルトや音楽祭でのリサイタルなどで活躍し、2005年、東京に拠点を移してロンドンと行き来して演奏活動を続けている。その彼女がたどって来た、ポーランド、ロンドン、そこでのユダヤ人の先生との出会い、日本への郷愁など、彼女なりの心の細道をたどるリサイタルなのだという。
略歴の詳細などは以下のHPでご覧いただけます。
http://www.junkourayama.jp/index.htm
http://www.steinway.co.jp/artist/concert_artist/urayama.html
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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