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2008年9月23日 (火)

みたかジュニア・オーケストラ
第9回 演奏会
 
~結成10年へのプロローグ~
10/19(日)pm2:00 081019mjo
三鷹市芸術文化センター
風のホール

 小学4年生から高校生までの「みたかジュニア・オーケストラ」、通称“MJO”は、1999年秋に結成され、以来、毎年10月に行われる定期演奏会、3月のスプリング・コンサートを主軸に、トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ(TMP)の定期公演のプレ・コンサートに出演し、来年で丸10年。当初は弦楽アンサンブルからスタートしたが、現在は、木管のフルート、オーボエ、クラリネット、ファゴットに、ホルンとトランペットの金管、それにティンパニーが加わり、今の団員は小学校5年生からP1070572at高校3年生まで51人。最年少のホルン君は、まだ床に脚が届かない。
 今年の演目は、本格的だ。
 エルガー「序奏とアレグロ」は弦楽器だけのアンサンブルで、これは団員の希望だという。2曲目のジェイコブ「OLD WINE IN NEW BOTTLES」は、管楽器だけで演奏する愉快なアンサンブル。3曲目のホルスト「2つのヴァイオリンと管弦楽のための二重協奏曲」では、ソリストにTMPのコンサートミストレス江口有香と首席の清水醍輝を迎える。そして、この公演のトリは、ベートーヴェンの交響曲第1番。既に第1楽章だけは経験済みだが、今回、全曲演奏に挑む。
 内藤佳有指揮の下、ほぼ毎日曜日の午前中、2時間の練習を重ねているのだが、本番まで4週間を切った9/21の日曜日に、稽古を見学させてもらった。
 めきめき腕をあげ、来年の結成10周年に向けて、その意気込みは半端ではない。「一人で演奏している訳じゃないでしょ、リレーのバトンのようにフレーズを渡していかなけりゃ」というアドバイス後、直ちに、見事に演奏がかわる。「子供は素直だから…」なのだそうだ。
 この楽団の最大の強みは、何をおいても、各パートの指導に、TMPの団員があたることにある。この日は首席チェリスト丸山泰雄が弦楽器の全パートに助言していた。
 荒んだ大人の世相、社会不安などに惑わされない無垢な時間を体験させてもらった。
http://mitaka.jpn.org/mjo/
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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