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2008年10月29日 (水)

Enjoy Concerts!
オペラ de コンサートvol.1
~イタリアの風に乗せて~

11/29(土)pm2:00
八王子市南大沢文化会館 交流ホール081129de

 この南大沢文化会館にご記憶ありますか? 先月、500人収容のメインホールの催しを告知しましたが、今回は百数十人の円形ホールです。オペラの中の有名な曲ばかりを集めた“オペラ・ハイライト”。CMやアイススケートでお馴染みの曲もしっかり聴かせてくれます。
 “イタリアの風に乗せて”は、二人の歌手がいずれもイタリア帰り。特にテノールの小城龍生はボローニャで研鑽を積み、「ラ・ボエーム」のルドルフォでデビューし、トリノを中心に「トスカ」のカヴァラドッシ、「蝶々夫人」のピンカートンなどを演じ、その後、故パヴァロッティの伴奏者レオーネ・マジェーラのマスタークラスに参加した際、ルドルフォ役の適正を高く評価され、聴衆からも好評を得た。コンサート歌手としてボローニャを中心にイタリア各地で演奏会を催し、オペラのみならず、ナポリ民謡での情熱的歌唱力が熱い支持を得た。今年イタリアから帰国したが、いまだにイタリアと日本を行ったりきたりだそうで、“イタリアの風”そのものと云ってよい。
 ソプラノの林加奈子も国立音大の同窓で、卒業後イタリアに渡り、ミラノなどで4年間研鑽を積み、小城が師事したパリデ・ヴェントゥーリのマスタークラスでは“黄金時代の発声法”を学ぶことができたという。ヴェルチェッリ劇場で蝶々夫人デビュー、同劇場のガラコンサートをはじめ、ミラノ界隈でコンサート活動を続けた。4年前に帰国しているが、「11月初めにイタリアから来るお客様と接することで再度イタリアの風を自分の中に取り込みたい」と燃えている。イタリア人と接するとイタリア感覚が蘇るのだそうだ。
 エンジョイコンサートは、「<音楽を身近に感じられるコンサート>を目指し、低料金で、演奏者とお客さまが共に楽しめるよう工夫を凝らしています」とは主催者の弁。コンサートの1部はイタリア・オペラのハイライト、休憩時にワンドリンク・スナックでくつろいでいただいた後、2部はクリスマス・ライブの雰囲気で一緒に楽しんで頂こうという企画です。
“演奏者の息遣いが分かるほどの至近距離”の音楽会なのだ。
http://www.spacewoods.com/
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、全画面見られます。

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