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2008年11月22日 (土)

ヴァレンティーナ・リシッツァ
Valentina  Lisitsa
ピアノ・リサイタル
1/19(月)pm7:00090119pf
トッパンホール

 ヴァレンティーナ・リシッツァは、来年1月にヴァイリニスト、ヒラリー・ハーンのパートナーとして来日する。これが彼女の初来日なのだが、当初、ソロ・リサイタルは予定されていなかった。だが、女の超絶技巧を駆使した衝撃的な演奏は、昨年あたりから動画サイトのYouTubeで紹介されており、それを見た彼女の熱烈なファンらが日本での公演を切望。一度だけのソロ・リサイタルが実現した。
 ウクライナに生まれキエフ音楽院に学んだピアニストのヴァレンティーナ・リシッツァは、同じくピアニストである夫のアレクセイ・クズネツォフと1991年にマレイ・ドラノフ国際2台ピアノコンクールで優勝。以後、米国を拠点としてソロ、オーケストラとの共演、ピアノデュオ、そして室内楽など幅広い演奏活動続けており、CDも多数リリースしている。カーネギー・ホール、エイヴリン・フィッシャー・ホール、ウィーン楽友協会など、世界を代表するホールでコンサートを行っているが、近年はヴァイオリニストのヒラリー・ハーンとの共演で米国内や海外でのツアー公演の機会が多い。隣りの韓国では、彼女のコンサートは2001年以降、数多く行われていたにもかかわらず、日本ではメディアでも紹介されることがなく、一般にはほとんど知られていない。ヴィルトゥオーソタイプの衝撃的な演奏は、既に世界中に知れ渡っているのに、である。
 演目は、You Tubeでも紹介され、既に伝説的な演奏とまで言われているラフマニノフのエチュードやベートーヴェンの熱情ソナタ、リストのラプソディーなど、彼女のお得意のプログラムが予定されている。
http://youtube.com/user/ValentinaLisitsa
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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