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2008年12月 3日 (水)

沼尻竜典
    &
トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ

Tokyo  Mozart  Players
第48回 風のホール定期演奏会081220
12/20(土)pm6:00
三鷹芸術文化センター
風のホール

 沼尻さんのファンならお気づきだろうが、このチラシのダイナミックな写真、いつもと違うと思いませんか? 三鷹市出身の指揮者、沼尻竜典さんと芸術文化センターがタッグを組んで贈るトウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ(TMP)の定期演奏会が、来年夏で50回を迎えるのだが、TMPが更なる飛躍!? その沼尻さんからメッセージが届きました。
 …来年はメンデルスゾーン生誕200年、ハイドン没後200年と云うことで、その前夜祭的なプログラムとして、名曲「スコットランド交響曲」などを取り上げることにしました。この曲はTMP定期公演では2回目の演奏になりますが、今回は安永さんとの共演ということで、より濃厚なドイツの香りをお届けできると思います。安永さんとは私のドイツ留学時代からのお付き合いです。リハーサル潜入の手引きをお願いしてご迷惑をかけていましたが、帰り道はいつも車で送ってくださり、車内で当日のリハーサルでの出来事の解説をしていただいたことが、大変ためになりました。その安永さん、それに市野さんとも久しぶりの共演です。とても楽しみにしております。
 今回のゲスト、ベルリンフィルのコンサートマスター安永徹さん、ピアニストの市野あゆみさんご夫妻との共演は今回が3回目。初回は1997年7月の第9回定期で、シェーンベルク「浄められた夜」とモーツァルトの「ハフナー」セレナード。2回目は2005年12月の第39回定期で、ハルトマン:ヴァイオリン協奏曲「葬送」、ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番、モーツァルト:交響曲第41番ハ長調「ジュピター」。
 で、今回は、ハイドンがヴァイオリンとチェロ、オーボエ、ファゴット、ピアノを独奏楽器に用いた「協奏交響曲」と、ヴァイオリンとピアのための二重協奏曲の2曲。これは外せない。
「これらのコラボレーションは、沼尻さんからいただいたコメントにあるように安永さんと沼尻さんとのベルリンでの出逢いがきっかけとなって生まれました。安永さんには各回ともにヴァイオリンの独奏または弾き振り、ならびにゲストコンサートマスターとしてのご出演をしていただきました。25年という長い歳月にわたりコンサートマスターとしてベルリン・フィルを牽引されてきた安永さんのヴァイオリン。同じくベルリンの楽壇で長期にわたり活躍されている市野さんのピアノ。この“ベルリン楽壇の風”とTMPの軽やかで煌くサウンから繰り出される“化学反応”によって生まれる音楽を、ここ“風のホール”で体験いただければ…」と主催者。
 もう付け加えることはありません。いつも人気のTMP、ノンビリしてはいられませんよ。
http://mitaka.jpn.org/ticket/0812200/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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コメント

『トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ(TMP)の定期演奏会が、来年夏で50回を迎えるのだが、TMOが更なる飛躍!? 』

TMO?

ご指摘感謝。
「TMO」とあるのは「TOP」のミスパンチですね。

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