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2009年1月 3日 (土)

クライネス・コンツェルトハウスop.26
卓越した18人の弦楽器奏者による
弦楽合奏団の夕べ

1/26
(月)pm7:00
東京文化会館
小ホール090126

 チェロの小澤洋介とヴァイオリンの三戸素子が1994年に結成した管・弦・ピアノのアンアンブル“クライネス・コンツェルトハウス”。その第26回公演は、“卓越した18人の弦楽器奏者による弦楽合奏団の夕べ”。この合奏団は、チェロとコントラバスのボリュームアップをはかり、より豊かな弦楽の響きを目指して97年夏に結成された。チラシの写真はその第1回公演だが、文化会館の小ホールがよく似合う楽団だ。
 今回は、モーツァルトとバルトークのディヴェルティメントに加えて、俊英作曲家・西澤健一に委嘱した“弦楽のためのセレナーデ”が初演される。
 西澤は、このコンツェルトハウスから様々なアンサンブル曲を委嘱されているが、昨年2月に初演された弦楽四重奏曲は出色だった。今回の“セレナーデ”について、コメントを寄せてくれた。
 私が深い信頼を捧げているクライネス・コンツェルトハウスのために作曲したこの作品は、3つの楽章から構成されています。平穏でメランコリックなテーマが情熱的なフゲッタとして展開するソナタ形式の第1楽章。ワルツ、スケルツォ、メヌエットとキャラクターの違う3つの舞曲が交錯する第2楽章。 第3楽章は瞑想的で緩徐楽章的な序奏と、活動的で幸福感のある主部からなっています。全編を通し、肌理(きめ)細やかで叙情的な表現で統一されながらも、弦楽合奏らしい、空間に拡がっていく豊かな響きを活かした作品となっていると自負しております。
http://www.kleines-k.com/t-bunka.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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