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2009年1月11日 (日)

今こそ伝えたい日本の歌・こころ-1
三木露風生誕120周年記念
稲村なおこ こころを紡ぐ日コンサート
2/15(日)pm2:00090215
三鷹市芸術文化センター

風のホール

 私の住まいの隣町、三鷹市の風のホールでは、地元ゆかりの公演が催されている。開館時に発足したトウキョウ・モーツァルトプレーヤーズは、地元出身のマエストロ沼尻竜典が束ねている。その団員の指導を受けて育っている小学生から高校生までの「みたかジュニア・オーケストラ」は今年10周年、といった具合。いずれも他に類のないユニークな試みだが、今年、また新しいシリーズがスタートする。
 “赤とんぼ”は日本人なら皆が知っている山田耕筰の曲。しかし、その詩を綴った文芸家三木露風に数多くの童謡があることを知っている人は少ないだろう。しかも、兵庫県・龍野出身の露風が、昭和3年に三鷹市に転居し、75歳で亡くなるまで35年間を過ごしたということは、私も知らなかった。
 今年は、その三木露風の生誕120年。その記念コンサートが、「今こそ伝えたい日本の歌・こころ」の“その1”「こころを紡ぐ日コンサート」と題してスタートする。
 親から子へ、子から孫へ日本の美しい歌を歌い継いでいきたい。そんな願いを込めたコンサート、とある。その歌い手に、元NHK歌のおねえさん、近年では童謡、叙情歌、昭和歌謡などの演奏活動も行う稲村なおこを起用してスタート、という采配に感服した。“美しい発音とみずみずしい歌声によって、歌詞の情景がまるで映画のワンシーンのように心によみがえります”と謳われているのだが、『三木露風童謡詩集赤とんぼ』のCDを聞いて納得した。
 第1部では、「朧月夜」「早春賦」など懐かしい歌や、お洒落で活気あふれた大正時代の流行歌。
 第2部では、三木露風の生誕120年を記念して、日本人が好きな歌No.1に輝く「赤とんぼ」ほかを詩の朗読やお話しと音楽で綴る。
 最後に、「みなさんもご一緒に」と、聴衆も一緒に歌うコーナーがある。その事前練習が交流会を兼ねて用意されている。
「歌の交流会」 稲村さんと一緒にステージで歌いましょう !
 稲村さんとともにステージで歌っていただく方を募集しています。
【日 時】 1/29(木) pm2:00-3:30  【会 場】 風のホール
【練習曲目】 山桜(三木露風作詞)、誰にだってお誕生日(露風120歳をお祝いして)、天王桜(稲村なおこ作詞)
【参加条件】 本公演のチケットをお持ちの方。
 経験や年齢は不問、お子様連れの方もどうぞご参加ください。
【参加費(教材費のみ)】 三木露風童謡詩集「赤とんぼ」(ネット武蔵野)CD付き 1,600円
【申込み】 芸術文化センター(Tel: 0422-47-5122)へ公演チケットと併せてお申込みください。
http://mitaka.jpn.org/ticket/0902150/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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